【ブログ初公開】5つのマイホームトラブル⇒回避策あり

こんにちは阿部です。

ひよっこ
マイホームってどんなトラブルがあるのかな。未然に防ぐにはどうしたらいいのだろう。実際に起きたトラブルにどう対処したかも気になるな。

私はマイホームが完成するまで結構な数のトラブルに遭遇しました。

そこで今回はどのようなトラブルがあったのかブログで公開します。

解決までの経緯と、未然に防ぐ方法もまとめたので参考になれば嬉しいです。

この記事の内容
  • 発生したトラブルと解決までの経緯
  • トラブルを未然に防ぐコツ

【ブログ初公開】5つのマイホームトラブル⇒回避策あり

【ブログ初公開】5つのマイホームトラブル【実例】

立ち退きトラブル発生

第一のトラブルは立ち退き交渉の失敗です。

私は建築予定地はありました。

ただし祖父母から母と叔父が相続し母分を譲り受ける形でした。

その土地には貸家が経っており立ち退き&解体が必須でした。

立ち退き交渉は住んでいる住人のことも考えて6ヶ月の猶予をとり、交渉は不動産屋に任せました。

そして6ヶ月が経過するころ。

いよいよマイホーム建築だね!

ところが・・・。

立ち退きが一切前に進みません。これはまずいぞ・・・。もう半年経過していました。

子供が小学校入学までにはマイホームを!

その思いで早めに動いていました。

しかし半年を無駄に過ごしました。

立ち退きを依頼した不動産屋に聞いたところ住人は市営住宅への入居が退去の絶対条件の様子。

市営住宅の抽選倍率ってものすごいんです。

下手すれば5年以上10年近く待ち続けている人もいるくらい。

当選するまで待って下さいといわれて・・・時間が経過したようでした。

不動産屋を頼るのは辞めて私が直接動くことにしました。

不動産屋をたくさん回り住人の転居先を探し歩くことにしました。

たくさん不動産会社を回っては転居先を紹介してもらい、貸家に足を運び何度か提案しました。

ありがとうと言うものの、不動産屋に確認したところ見学にすらいっていない様子。

それでまた半年は経過しました。

そこで次に立ち退きに関しての正当事由など法律について学び始めました。

それを元に期日を定めて立ち退き料を提示し最終通告書を作り内容証明で送り付けました。

いわゆる立ち退きの勧告書です。

裁判も辞さない覚悟を伝えました。

この時すでに1年半が経過していました。

立ち退きの通告書を送っても返事すらなし。

市営住宅に当選したか教えてくださいと連絡しても電話なし。

もうやることはやった。

無理だもう諦めよう。

間取りのプランニング、依頼する工務店も決まっているのに、この土地にマイホームは無理なのかな。

ひっそりと他の土地を探し始めました。

建売にするべきか・・・。

そんな時電話がなりました。

また1年延長してくれという連絡かと思ったら退去しますとの連絡でした。

水道トラブル発生

ようやく貸家を解体してマイホーム建築がスタートできることになりました。

ところがまたトラブル発生です。

私の敷地にあった水道管が私共有管だったのです。

近隣住人皆が協力して引いた水道管のことです。

もともと引いてあった水道管は13ミリという平屋用の水道管。

2階建てに必須なのは「20ミリ」という太さです。

水道局に行くと「他の家の水圧に影響するから20ミリは許可できない」という話を聞かされました。

外の水道は諦めるしかない。

二階にシャワーは付けられない。(←この辺はプロの設計士さんがうまいことしてくれそうでしたが)

またか・・・。

ここから奇跡的な展開が訪れました。

1つめは我が家が立ち退きに2年近く右往左往している間に近所の家が解体され2棟建売が建築されることになたのです。

当然、水圧に問題が生じるため、建売業者が「私共有水道管の市への寄贈」に動き始めました。

そしてマイホーム建築に動く数ヶ月前のタイミングで水道管の寄贈が済み20ミリで水道管を引けることになりました。

もしマイホームの建築が早ければ外水道を諦めるところでした。

立ち退きが長引いたのは大変でしたが総合的に考えるとまさにベストなタイミングでした。小学校入学前にマイホームが完成し快適に暮らしています。

近隣トラブル発生

立ち退き成功から建物解体まで時間がかかりました。

更地で年をまたぐと固定資産税に影響がでるからです。

そのため年をまたいで解体したのですが近隣の住人に「いつ解体するんだ?火事が心配だ」と言われました。確かにその通りです。

私も早めに進めたかったのですが立ち退きが長引き計画がづれづれになりました。

外壁トラブル発生

マイホームの建築にこぎつけ何事もなく無事に進みました。

週1回は必ず現場に顔を出すようにしていました。

夏場は仕事帰りに現場によって進み具合を見たり。

そんなある日外壁を貼っている現場を見に行った時のこと。

うちは下が白、上が茶色の2色の外壁を選んでいました。

どうやら何かの手違いで上下を逆にして貼り始めていたのです。

朝現場についた時1階茶色を少し貼っていました。

早めに気づいたので良かったのです。現場監督にすぐ伝えて直してもらうことになりました。

寸法トラブル(内寸と外寸に注意)

いよいよマイホーム完成の段階で購入して取り付け予定だった無印の収納棚が該当箇所に入らないことに気づきました。

どうやら内寸法と外寸法を間違えて伝えていた様子。

現地確認の際もスルーしていた。

バカな私・・・。

色々な箇所に棚を作ったので寸法がごちゃごちゃになっていたのかも。

結果的に無印の棚は入らないので購入をキャンセル。

該当箇所に棚板をつけてもらい作りつけの棚を作ってもらいました。

内寸は間違っていなかったので使いたい収納ユニット(引き出しなど)もピッタリおさまり結果オーライでした。

マイホームトラブルを未然に防ぐコツ

立ち退きはレアなケースですが、水道トラブルや指示書と施工が違うというトラブルは誰にでも起こりえますよね。

そこで皆さんが同じ経験をしないようにアドバイスをまとめました。

ご近所への挨拶

マイホームの建築が始ると近隣に振動や交通関係でご迷惑をおかけすることもあります。

私は事前に近隣の方へ挨拶周りにいきました。

お蔭様で私のご近所さんはいい方ばかりで

  • 狭い道路なので建築中駐車場を貸してくれた
  • 司法書士の先生が近所に居て登記などを安く頼めた
  • 水道トラブルの解決に力を貸してくれた

など予想外の嬉しいことも。

お向かいの方が元水道局の方でどうやら市への寄贈を進言してくれていたらしい。そのお陰で水道トラブルが解決に動き出しました。

解体が長引いたことを指摘されましたが事前に挨拶していたからこそ無難に進めたのだと思います。

マイホーム完成後長く住むわけですからご近所さんとの関係は大事です。

建築前と引越し前に挨拶をおすすめします。

ヒューマンエラーは起きる前提に立とう

「ミスを起こすなんてとんでもない」という立場に立たないで下さい。

むしろ必ず間違いは起こるものと認識しておきましょう。

間違いがあった時真摯に対応してくれれば問題ないからです。

ヒューマンエラーが起こるという前提で

  • 打ち合わせ内容は記録に残しておく
  • メール等に履歴を残しておく
  • 現地確認を頻繁に行う

などの対処が重要です。

頻繁に現場に顔を出そう

現場に足を運ぶことを遠慮する必要はありません。

仮にミスが起き場合でも早めに気づけば大事になりません。

現場の大工さんも間違ったまま進めば修正で苦労するはずです。

遠慮せず顔を出して気になる点は質問しましょう。

「内寸」「外寸」に気をつけて

マイホーム計画中はたくさんの寸法がでてきます。

  • 造り付けの棚の寸法
  • 購入して棚を置く場合の寸法

箇所が増えるほどごっちゃになりがちなので現地確認段階で寸法をしっかり確認しましょう。

図面に内寸、外寸などを書きこむことをおすすめします。

ではまた。

家づくりの全てが分かるブログ記事を集めました

【abeん家のマイホームブログまとめ】

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA