【マイホームで起きたトラブル】水道地獄

こんにちはあべです。

今回はマイホーム完成までに起きたトラブルをシリーズで紹介したいと思います。

第一弾は「水道トラブル」についてです。

マイホームが完成するまで「水道」にはとにかく悩まされました。

  • 水道を土地に新たに引き込む
  • 水道名義を引き継ぐ
  • 水道管を13ミリから20ミリに切り替える

そんなあなたはきっと参考になるはずです。

【マイホームで起きたトラブル】水道地獄

マイホーム水道トラブル⇒外水道が付けられません&シャワーも無理かも知れません

工務店に水道関係の手続きは一任していました。

建築予定地には古家(貸家で立ち退き後解体した)があったので水道は大丈夫だと思っていました。

工務店さんが動いてくれて水道関係の図面を取り寄せて見せてもらいました。

どうやらうちが利用する水道管は面倒なことに

  • 私共有管であること(住民がお金を出し合って引いた水道管)
  • 水道工事を行うには10世帯以上に水道工事の同意をもらわなくてはいけないこと
  • 敷地に引き込まれている水道は13ミリであること

が分かりました。

マイホーム計画では「二階にトイレ」「外水道」を考えていました。

それを実現するには20ミリの水道管が必要でした。

ところがある日水道担当さんから電話が入り

  • 水道局から20ミリの水道管を取り出す許可がおりませんでした

と連絡が入りました。

(エッ?!なんで?)

事情を聞くとこのままの計画だと「水道管を共有している他のお家の水圧」に影響が生じるからだそうです。

だから水道局としては20ミリの許可は下ろせないということでした。

外水道で釣り道具を洗ったりしたかったのに…。

諦めるしかないのか。

工務店の設計士さんに相談すると

  • 外の水道は諦めるしかない
  • 二階トイレかシャワー設置を諦める等して調整が必要になるかも

こんな話を聞かされました。

こんな状況下でも工務店さんが水道局に相談してくれて建物内の水道については「ゴニョゴニョ」と「みなまで言わせるな」的な対処法も聞いたとか聞かないとか。

とにかく最悪な状況ですが善処してくれるそうなので任せるしかありませんでした。

まだ続く水道トラブル「水道名義人が分かりません」

そんなある日またもや工務店の水道担当者さんから連絡です。

  • 水道局で水道の所有者名義を確認したのですが個人情報のため教えられないといわれました。そのため名義変更もできませんでした。

こんな連絡を受けました。

個人情報保護の観点から水道局は所有者の名義は開示しないようになっているようでした。

土地所有者である母に水道局に出向いてもらい所有者名義を変更してもらうことにしました。

土地所有者の「母」によると水道の所有者名義は「恐らく祖父か祖母だろう」とのこと。

相続で所有者名義を変更する場合は「水道所有者名義人との関係が分かるもの」が必要だそうです。

そこで母に戸籍謄本を準備してもらい再度水道局へ足を運ぶことになりました。

無事に「祖父⇒私」に所有者名義変更が完了しました。

そんな時奇跡的な話が舞い込んできたのです!

マイホームの水道トラブル一転解決へ⇒私共有管(水道管)が市へ寄贈された

ここから奇跡的な展開が訪れました。

私がマイホーム新築にとりかかるまで実は2年近くかかりました。

というのも建築予定地にあった貸家住人の立ち退きに時間がかかったからです。

その間に近所の家が解体され2棟建売が建築されることになりました。

同じ「私共有管」を使っていたので水道局は同様に許可を下ろしません。

そのため建売業者が「私共有管の市への寄贈」に動き始めたんです。

このお陰で「私共有管の管理が市」に移管されたため水圧に問題が生じた場合は市が対処することになりました。

これによって20ミリで取水することに許可が下りることになったんです。

もし立ち退きが長引かずマイホームの建築が早く進めば外水道やシャワーを諦めるところでした。

ある意味ベストなタイミングでした。

またもや水道トラブル⇒水道管が見つかりません

もうこれ以上水道で悩まされることはないだろう。

そう思っていました。

と!こ!ろ!が!です!

いよいよ建築終盤。

水道管を取り出す段になりました。

建築予定地には「13ミリ」の水道管が引き込まれているはずでした。

ちゃんと図面にもそう記されていました。

その水道管を掘り出した後20ミリに変更するという計画でした。

そしていよいよ道路を削り水道管を掘り出す工事にとりかかろうという時。

道路を掘削しても何故か水道管が見つからないのです。


そんなことあるの?

ちゃんと図面にはここにあると記載されているとのことです。

より深く、範囲を広げて探ったそうですが見つからなかったそうです。

どうやらご近所の奥様の話だとマンホールの位置が変わったから図面位置と実際の位置がずれているんじゃないかな?と。

どうにも見つからないので掘った穴を埋めることになりました。

そして作戦を練り直すことに。

今度は少し離れるもののより近年に工事した記録を基に敷地南側を再度掘削することになりました。

2度目の掘削です。

2度目にしてようやく水道管が見つかりました。


見つかりましたとメールをくれました。

水道管は距離が遠くなるほど費用も増えるのでハラハラでした。

2度掘削することで費用負担も増えるところですが良心的な工務店さんが費用を半分負担してくれたので助かりました。

下水道管はトラブル無し

水道トラブルはこれでおしまい。

あとは問題なくスムーズに行きました。

私の敷地は「母・叔父」の土地を分筆したものです。

下水道管は叔父と共有して引き込まれていました。

将来土地を売ったり買ったりする時に親戚に判をもらったりこれ以上のトラブルは避けたかったので下水道管も新たに引き込みました。

結局水道にかかった費用は総額68万円。

トホホでした。

水道に関する費用の詳細、諸費用にかかった内訳などはこちらの記事にまとめています。

【マイホームの総額&諸費用】いくらかかった?【ブログで全公開】

【マイホームの総額&諸費用】いくらかかった?【ブログで全公開】

2020年5月18日
マイホームトラブルを未然に防ぐコツを体験からまとめました

マイホームトラブルを未然に防ぐコツ【まとめ】

ではまた。

家づくりの全てが分かるブログ記事を集めました

【あべんちのマイホームブログまとめ】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA