【マイホームの断熱材】種類&特徴【施工の様子ブログで公開】

こんにちはあべです。

マイホームの断熱材が施工されていましたのでブログで公開します。

マイホーム建築に際して「高気密・高断熱」を重視したので断熱材の種類など色々と調べ勉強しました。

そこで今回はマイホームの断熱工事の様子と「断熱材の種類や特徴」をブログにまとめたので参考にして下さい。

【マイホームの断熱材】種類&特徴【施工の様子ブログで公開】

マイホームの断熱材施工の様子

マイホームで使われてたのはグラスウールという種類の断熱材です。

写真をご覧下さい。

マイホーム施工の様子です。

マイホームの断熱材


使われている断熱材は「アクリアネクスト」というグラスウールです。

グラスウールはリサイクルガラスが原料です。

グラスウールのメリットは「法定不燃材」であることです。

火事になっても燃えにくいということですね。

グラスウールはロックウールと並んで法定不燃材です。不燃材として建築基準法で定められた17の建築材料の1つにグラスウール板があります。
不燃材料とは、火をつけて燃えないものとは限定できません。国土交通省が定めた不燃性能基準(不燃試験や発熱性試験ほかで規定)に合格すれば不燃認定を取得できます。グラスウールに火をつけた場合、接着剤が炭化し煙が上がりますが、燃えるわけではありません。

旭ファイバーグラス よくある質問より

一方でデメリットもあります。

例えばマイホームブログ等でよく指摘されるのは

  1. 水分に弱い
  2. 発砲ウレタンフォーム(泡状)に比べると隙間無く敷き詰めにく

といこと。

基本袋から出さないで施工すればよいそうです。

しかし狭い隙間の場合袋から取り出さなければ敷き詰められませんよね。

その際防湿シートを張らないと結露が生じたり断熱材が濡れれば断熱効果が低下するリスクがあるとのこと。

あべ
グラスウールは、施工がしっかりしていないと断熱効果を高めるのは難しい断熱材ということですね。

ブログを始めて知った!断熱材の重要性

マイホームのために、ブログで正確な情報発信のためたくさん調べ物をしました。

それで知ったのが断熱材の重要性。

マイホームの断熱性能が高いと「温めた空気が冷めにくい」「冷やした空気が温まりにくい」と言えます。

少ない電力で室温を快適に保てるということですね。

省エネに貢献するのはもちろんマイホームの快適性を左右する重要な要素になります。

断熱材にも色々な種類があるのでそれぞれ解説していきましょう。

断熱材の種類

グラスウールは先ほど紹介したので除きますね。

発砲ウレタンフォーム

ハウスメーカーで最近良く見かけるのが「発砲ウレタンフォーム」です。

現場で吹き付けます。

モコモコの泡になって出てきて固まり断熱材になります。

発砲ウレタンフォーム


こちらの写真はブログ用フリー素材から頂いたものです。(うちの写真ではりません。)

発砲ウレタンフォームは、現場で直接吹き付けますので隙間無く敷き詰められる(断熱性を高めやすい)

ことがメリットです。

ただし火気に対するリスクがあります。

難燃性硬質ウレタンフォームとは?(中略)準不燃・難燃材料の認定をうけている材料であっても⽕気に接すると燃焼しますので、他の⼀般的なプラスチック材料と同様に取扱いにおいては⽕気に対する注意は怠らないようにして下さい。

日本ウレタン工業協会より引用

このように、難燃性硬質ウレタンフォームと呼ばれる「準不燃」「難燃」材料として認可を受けたものもありますが、火気に触れると燃焼し、有毒なガスを発生させることがあります。

現場発泡での「難燃 3 級適合」とか「H12建告⽰難燃材料相当品」とは、厳密には「第三者としての試験機関がその試験体を試験した結果、当該規格・規準に適合した」という意味であり、認定取得ということではありません。しかし、現場発泡に関しては、建築業協会との取り決めで、難燃材料相当品や難燃 3 級相当品はピンク系に着色してフォームの難燃性能を区別しています。

日本ウレタン工業協会より引用

このように現場発泡の場合は、不燃、準不燃材料の認定取得という訳ではありませんが、もし発砲ウレタンフォームで断熱したいとお考えでしたらピンク系に着色したフォームかどうかを選択の目安にできそうです

セルロースファイバー

セルロースファイバーは古紙を再生したものです。

  • 断熱性はもちろん遮音性も高い断熱材

といわれています。

また吸排湿効果にも優れています。

では代表的なこの3種類の断熱材について、それぞれの断熱材の熱伝導率(どのくらい熱を通しやすいか)を比較してみましょう。

断熱材の特徴

旭ファイバーグラスの熱伝導率を、セルロースファイバーはデコスファイバーを、硬質ウレタンフォームはアキレス断熱システムを参考にまとめました。

断熱材の種類熱伝導率(W/m・K)
グラスウール断熱材10K(マットエース)0.050
グラスウール断熱材24K(マットエース)0.038
高性能グラスウール断熱材14K(アクリアネクスト)0.038
セルロースファイバー(デコスファイバー)0.040
ノンフロン硬質ウレタンフォーム(アキレスKHフォーム)0.026

特徴で見たようにそれぞれに一長一短があります。

また施工によって断熱性能も左右されるので「何が使われるか」より「どう施工されるか」の方が重要かも知れません。

断熱材より重要なのは「窓」

熱伝導率が低い断熱材を使っても窓がアルミサッシでは高断熱の家とはいえません。

アルミの熱伝導率はなんと!236です。

天然木が「0.12(杉など)から0.19(ぶな)」なので、かなり熱伝導率が高いことが分かると思います。

樹脂サッシの熱伝導率はアルミニウムの1/1000

樹脂サッシ工業会より

このことからペアガラスの樹脂サッシは高断熱住宅を建てる上で譲れないところです。

断熱材も重要ですが高断熱住宅にするなら使用されるサッシの種類は必ずチェックしましょう。

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