
資料請求のあとに、複数の会社から連絡が重なると、対応が大変に感じますよね。
実は、連絡手段を選べるサービスを使えば、電話の数は大きく減らせます。
自分のペースで家づくりを進められますよ。
この記事では、資料請求後の連絡を減らす具体的な方法を紹介します。
結論から言うと、「タウンライフ家づくり」の『ご希望記入欄』に「メール連絡を希望します」と書くだけでOKです。
もう一歩進んで、ハウスメーカーへのお断りまでお任せしたいなら「家づくりのとびら」が便利です。
※特典条件は公式サイトをご確認下さい

資料請求後に、熱心な営業電話が重なりやすい理由
住宅会社は、早めに提案したいと考えている
長期的に人口が減少している日本では、住宅業界の市場規模は年々縮小していく見込みです。
そのため、資料請求されたら、できるだけ早く連絡して提案につなげたいと考える会社が多いのは致し方ないもの。
新規のお客様との出会いを大切にする背景には、こうした事情があるからでしょう。
ご要望をヒアリングして、最適な提案をしたい
注文住宅は私たちの要望を形にする商品です。
営業マンは最適な提案のために
- 建築予定はいつか(近いなら早めに動かなくてはいけない)
- 土地はあるのか
- 土地が無いなら希望する土地のエリアはどこか
こういった初歩的な情報を把握するためヒアリングの電話をする会社が多いです。
この連絡をきっかけに、展示場や見学会などへの案内へとつながっていきます。

営業電話の有無は、会社の方針による
営業電話の有無は、営業担当の個人的な判断というより、ハウスメーカーの営業方針によることが多いようです。
実際に、営業方針として「電話営業は致しません」と明示している会社もありました。

営業電話を減らして、自分のペースで進める3つのコツ

ハウスメーカーの意図は分かりますが、多くの建築を検討している方の気持ちは「マイペースで情報収集を進めたい」ですよね。
私もそうだったから理解できます。
できるなら、電話が重なる前に準備しておきたいですよね。
そこで3つのコツをまとめました。
自分のペースで情報収集を進めるための3つのコツ
- 検討段階である旨を、そのまま伝える
- 連絡手段・時間帯をリクエストする
- 連絡の受け取り方を整える
コツ① 検討段階を、そのまま伝える
私の体験では、「土地がある」「建築予定日が近い」と伝えたからか、熱心なアプローチを受けたように感じています。
おそらく、建築可能性が高い人ほど、住宅会社も早く動きたくなるからでしょう。
そこで、まだ決まっていないことは、決まっていないと伝えて大丈夫です。たとえば次のように書きます。
- 建築予定時期:未定(情報収集の段階です)
- 他社とも比較しながら、じっくり検討中です

コツ② 連絡手段・時間帯をリクエストする
自分に合った連絡手段を伝えておくと、ペースを自分で決められます。
連絡手段の伝え方(例文)
- 電話連絡は〇時以降にお願いします
- 現在比較検討中につき、メールでの連絡を希望します


対応はハウスメーカー・営業マンの対応次第ですが、事前に連絡手段をリクエストすることで、ハウスメーカー側が「ユーザーファースト」なのか見極める材料にもなりますね。
コツ③ 連絡の受け取り方を整える
メールで連絡を希望する場合は、専用のメールアドレスを用意しておくと、家づくり関連のやり取りをまとめて管理できて便利です。
Gmailなどは無料でアカウントを複数作れるので、家づくり専用のアドレスを作っておくと、他のメールと混ざる心配がありません。
電話は、留守番電話や着信設定を活用すると、自分の都合のよい時間に折り返せます。
電話がかかってきたときの上手なお断りの伝え方
電話が苦手で、上手に伝えられないという方もいるでしょう。
そこで、場面別の伝え方を紹介します。
お断りの伝え方:2つのパターン
パターン① ハウスメーカーとの関係を残しつつ、連絡の主導権をこちらに持つ
担当者
こんにちは、○○ハウスの△△です。この度は資料請求頂きましてありがとうございました。お見積もりのご案内をさせていただきたく、お電話差し上げました。
あなた
ご連絡ありがとうございます。資料請求はしましたが、まだ時間が必要で、他の業者とも比較したいと考えています。必要な時はこちらからご連絡させて頂きます
担当者
承知しました。ご不明点や質問があれば、どんなことでもお気軽にお知らせください。
「こちらからご連絡させて頂きます」とはっきり伝えることで、連絡のタイミングをこちらで決められます。
パターン② 他社に決めたときに、お礼とともに伝える
担当者
こんにちは、△△です。前回のお話から、まだご検討中だと思いますが、何かご質問や疑問点がありましたらお答えできますので、ぜひご相談ください。
あなた
申し訳ありませんが、他社に依頼することに決めました。今後ご連絡は不要です。今まで情報をご提供頂きましてありがとうございました。
伝え方は、丁寧かつ率直にすることが大切です。
「他社に決めた」とはっきり伝えると、担当者もすっきり次のお客様に向き合えます。
メール連絡を希望できるサービス2選
資料請求の段階で、連絡手段をリクエストできるサービスを紹介します。
- 「タウンライフ家づくり」:ご希望記入欄でメール連絡を希望できる
- 「家づくりのとびら」:お断り代行サービスがある
どちらも、自分のペースで家づくりを進めたい方におすすめです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ご希望記入欄でメール連絡を希望できる「タウンライフ家づくり」:提携1,000社以上
タウンライフ家づくりは、家づくりの要望を伝えることで、オリジナルの『家づくり計画書(間取り図・資金計画書・土地情報)』がもらえる一括請求サービスです。

タウンライフ家づくりの特徴
- 『ご希望記入欄』で、メール連絡の希望を伝えられる
- カタログだけでなく、間取り図・資金計画書・土地情報がもらえる
- 提携1,000社以上。プライバシーマークを取得している
- 無料・所要時間3分
メール連絡を希望するときの書き方
『ご希望記入欄』に、次の一文を入れるだけです。
現在検討中につき、メールでの連絡を希望します。


なお、連絡の対応は、最終的に各ハウスメーカー・担当者によって異なります。
私がsuumoで請求した時は電話が多めでしたが、備考欄で連絡手段を伝えられるこのサービスでは、電話をほとんど受けませんでした。
※資料はハウスメーカー・担当者により異なります。
お断り代行サービスがある「家づくりのとびら」:提携ハウスメーカー200社以上

NTTデータグループが運営するサービスです。
「家づくりのとびら」の特徴は、コーディネーターが間に入って「ハウスメーカーへのお断りを代行」してくれることです。
連絡のやり取りを自分でしなくても進められるので、電話対応が得意でない方にぴったりですよね。
利用の流れは以下の通りです。
家づくりのとびら・利用の流れ
- 要望を入力し、最大5社を選択
- 電話で「家づくりのとびら・コーディネーター」に要望を伝える(30分~40分)
- コーディネーターがあなたの要望を各ハウスメーカーに伝えてくれる
- 最大5社からオーダーメイドの間取り・資金計画・土地情報を無料で受け取る
- コーディネーター・アドバイザーと相談しながら、絞り込む(お断り代行可能)
専門のコーディネーターが間に入ることで、家づくりが効率的に進みます。いざという時は、無料でお断りの代行もしてくれます。
※特典条件は公式サイトをよくご確認下さい。
2サービスの比較表
| 項目 | タウンライフ家づくり | 家づくりのとびら |
|---|---|---|
| 連絡手段のリクエスト | 『ご希望記入欄』で希望を伝えられる | コーディネーターが間に入る |
| お断り代行 | 各ハウスメーカーに自分で伝える | あり(無料) |
| もらえるもの | カタログ、家づくり計画書(間取り・資金計画・土地情報) | 最大5社の間取り・資金計画・土地情報 |
| 提携社数 | 1,000社以上 | 200社以上 |
| 個人情報の取り組み | プライバシーマーク取得 | プライバシーマーク取得 |
| こんな人におすすめ | メールで気軽に、幅広い会社から情報を集めたい | 電話対応は専門家に任せたい |
タウンライフと家づくりのとびらの比較
資料請求後の連絡に関するよくある質問(Q&A)
メール連絡を希望すれば、電話は完全になくなる?
対応は、各ハウスメーカー・担当者によって異なります。連絡手段を伝えることで、電話の数は大きく減らせますが、ゼロになると決まっているわけではありません。
費用はかかる?
かかりません。住宅会社がサイトに掲載料を支払っているので、私たちに費用が請求されることはありません。
電話がかかってきたら、どう伝えればいい?
「今検討中ですから、必要な時はこちらから連絡を差し上げます」と伝えれば大丈夫です。伝え方の例文は、前述の「上手なお断りの伝え方」をご覧ください。
個人情報は大丈夫?
タウンライフ家づくり・家づくりのとびらは、どちらもプライバシーマークを取得しています。私も、個人情報が漏洩したと感じた体験はありません。
まとめ:連絡手段を選べば、自分のペースで家づくりを進められる
注文住宅の資料請求では、熱心な営業電話が重なることがあります。でも、連絡手段を選べるサービスを使い、検討段階を伝えておけば、電話の数は大きく減らせます。
- メールで気軽に、幅広く情報を集めたい → タウンライフ家づくり
- お断りまで任せたい → 家づくりのとびら

※特典条件は公式サイトをよくご確認下さい。

