何ヶ月もSUUMOや不動産屋を頼って土地を探しているのに、なかなか「これだ」という土地に巡り合えない。
何件も不動産屋をまわったり、SUUMO以外のポータルも含めて何時間もスクロールしてるのに・・・。
それでも希望エリアに条件の合う土地が出てこない。
そんな状況が続くと、こんな気持ちになりますよね?

家づくりには色々な困難がありますよね。
私は建築できる土地は所有していたものの居住者の立ち退きが必須でした。
なんと2年近く進展せず、立ち退き交渉を私がするなど、とても苦労しました。

土地が見つからないあなたと少し状況は違いますが
- 建てたいのに建てらない
- どうしようもないやり場のない怒り
- 焦り
は、とてもよく分かります。
私は2年立ち退きが進展しないことで、子供の進学に間に合わない焦りを感じ、今回この記事で取り上げた「タウンライフ土地探し」を使いました。
その結果、以下のような希望したエリアの土地情報を紹介してもらったり、メールでハウスメーカーに土地の相談もすることができました。
実際に申し込んでから数日後届いた資料がこれです。

SUUMOで何週間探しても出てこなかったのに、あっさりネット非公開の土地情報を入手できました。

これは住友不動産から頂いた土地資料で、建築条件無しでした。
紹介されたのは希望エリアに近い土地情報で、事前に伝えた希望をもとに候補を絞った提案をしてくださったようです。
「住友不動産」のホームページでも掲載されていない非公開の情報でした。
もしsuumoなど大手ポータルサイトでしか土地探しをしていないなら使ってみる価値はあると思います。
というのも、家づくり当初は私も知らなかったのですが、「土地ポータルサイトの土地情報」は売れ残りが多いからですl
誰もが「良い!」と思うような土地は、土地ポータルサイト(SUUMO等)に出る前に、不動産屋さんの顧客やハウスメーカーを経由してどんどん売れていくからです。
それで売れずに残った土地がポータルサイトで掲載され続けます。

1つでも該当するなら「まだ知ら居ない土地情報」にアクセスできる可能性大
- SUUMOなどの土地ポータルで探しているけど良い物件が見つからない
- 不動産屋さんに頼んでいるけど、良い物件が見つからない(紹介してくれない)
- 希望する土地を紹介してくれるハウスメーカーを幅広く検討したい
「土地を見つけてからハウスメーカーを探そう!」そう思っているなら要注意です。
例えば、不動産屋さんで土地を先行して契約しようとすると住宅ローンで土地を買う場合、建物の見積もりが必ず要求されます。
そのため「焦ってハウスメーカー選び」をする羽目になり後悔する人が多いからです。
他方、ハウスメーカー経由で土地探しを進めると、こんな利点があります。
- ハウスメーカー営業マンは建物成約のため、土地の値引き交渉に積極的に動いてくれやすい
- 建物の建築制限等、法令面からも適切に土地探しを進められる
- ハウスメーカー独自の土地を紹介してもらえる
良い土地が見つかれば、お子様が安心して通学できる環境が整いますし、お買い物や通勤などの利便性も高まりますよね。
我が家は息子が小学校に入学した当時通学路が近くて良かったなぁとしみじみ思いました。
タウンライフを使って土地情報を仕入れたいなら要望をとにかく細かく伝えて下さい。
情報を提供する側も情報が不足していると何を提案すれば良いか迷いますよね。
だからこそ希望を細かく伝えることがとても大切です。
希望通りの資料をもらうために大切なこと
タウンライフ土地探しを使ってみて感じたのは、最初に入力する内容がかなり大切だということです。
希望エリア・予算・通学環境・駐車場台数・建てたい家の広さなどを具体的に伝えるほど、より希望を実現するのに適した土地情報を受け取りやすくなるはずです。
ただし、提案内容や連絡の進み方は、選ぶハウスメーカーや担当者によって異なります。資料を最初から送ってくれることもあれば、メールでさらに詳細を伝えてからという場合もあります。
スムーズにやりとりするためにも、通信欄に「希望条件」と「希望する連絡方法」を最初にまとめて伝えておくと良いですよ。
こんなことを希望欄に記入すると◎
【希望する土地条件】
・予算:○○万円以内
・希望エリア:○○市□□周辺
・日当たりが良い
・小学校が近い
・駅まで徒歩または自転車圏内
・接道南
・大きな道路に面していない静かな場所
【建物の希望】
・延床面積:○坪(2階建て/平屋)
・駐車場:○台(縦列可/不可)
・部屋数:○LDK
・和室:必要/不要
・収納:各部屋ウォークイン希望
・その他:庭あり/不要、家事動線重視 など
この記事では
- タウンライフ土地探しで実際に届いた資料の内容
- SUUMOなどの土地ポータルで良い土地が見つからない理由をさらに詳しく
- ハウスメーカー経由で土地探しをするメリットをさらに詳しく
- 希望通りの資料をもらうための伝え方のポイントを深堀
実体験をもとに紹介しました。
参考になればうれしいです。
結局、利用を断ったが営業電話はなし
冒頭触れましたが、私は建築予定地はありました。
ですが建築予定地にある貸家の「立ち退き」がうまくいかず停滞していました。
2年も進まず子供の進学に間に合わないと焦った私は、この土地を一旦諦めて土地探しを決断しました。
その時に利用したのがタウンライフだったんです。
ですが急転直下立ち退きが決まり土地を買うことはありませんでした。
結局タウンライフ経由で動いてくれたハウスメーカーにはお断りましたが、その後、営業電話は一切ありませんでした。
「他社に決めました。ありがとうございました。」と礼を尽くせばこの点は問題ないと思います。
未公開の土地情報をもらうために工夫したこと
私が利用する際に工夫した点について詳しく説明しようと思います。
タウンライフ土地探しを利用した時に工夫したこと
- 詳細な情報を記入する(間取りに関する希望・土地に関する希望など)
- 希望するやり取り方法を伝える(メールで連絡お願いしますなど)
詳しく見ていきましょう。
要望をできるだけ細かく伝えた
タウンライフ土地探しは細かい要望を伝えられるのが特徴です。
私は資料請求する際かなり細かく要望を記入しました。
それがよかったのでしょうか、オーダーメイドの間取り・希望する土地資料がもらえました。
マイホームが完成して分かったのは「建てたいお家の大きさによって必要な土地の面積は異なってくる」ということです。
土地の大きさに影響する要望とは?
- 平屋か二階建てで必要な床面積は全く異なる
- 必要な部屋数によって床面積が異なってくる
- 駐車場が2台分必要か?一切不要なのか?で必要な土地の大きさが異なってくる
これらによって必要な土地の大きさが変わってきますので、面倒でも資料請求時に詳細な希望を記入することをおすすめします。

まずはこれだけ知っておけばOK(ざっくり目安)
ざっくり目安(考えすぎなくてOK)
- 地方の一般的な2階建て住宅 → 延床30〜32坪くらい
- 4LDKを考えているなら → 延床35坪前後が多い
- 駐車場2台+2階建て → 土地40坪前後がひとつの目安
※40坪だと「広い庭」は難しいことが多いです
※あくまで目安なので、ピッタリじゃなくてOK
正確な条件は、あとでハウスメーカーが整理してくれます。
コピペ用|希望する土地条件(そのままOK)

通信欄にコピペするだけ
【希望する土地条件】
・予算:○○万円以内
・希望エリア:○○市□□周辺
・日当たりが良い
・小学校が近い
・駅まで徒歩または自転車圏内
・接道南
・大きな道路に面していない静かな場所
【建物の希望】
・延床面積:○坪(2階建て/平屋)
・駐車場:○台(縦列可/不可)
・部屋数:○LDK
・和室:必要/不要
・収納:各部屋ウォークイン希望
・その他:庭あり/不要、家事動線重視 など
これで土地情報が集まる理由
条件がある方が「依頼された側」は探しやすいと思いませんか?
エリアも金額も指定なしでは探しようがないですよね。
私はそう考えて、できるだけ詳細に希望を伝えました。
ハウスメーカーは 常に土地情報を持っているはずですから条件にあう土地情報を流してくれますよ。
もし今の相場が知りたい・資金計画について相談したいなら以下も追記すると◎
資金計画の相談|コピペOK
延床30坪前後での建築を検討しています。
2026年現在の総費用について、実際の建築実例ベースではいくらくらいになるのか知りたいです。
可能であれば、貴社で実際に建てられた施主様の
・建物本体価格
・付帯工事や諸費用を含めた総額
など、直近の見積もり事例も、土地情報と併せて教えていただけると助かります。

電話連絡が苦手な人は最初に伝えておく
私は資料請求する際「現在検討中につき電話はご遠慮下さい!メールで相談したいです」と最初にクギを刺しておきましたので営業電話はほとんどありませんでした。
そのお陰かメールで希望に合う情報を教えて頂くこともできました。

土地は後から変更するのは大変ですので、しっかりと希望を伝えて納得のいく情報を今すぐ入手しましょう。
※対応はハウスメーカー・担当者によります
なぜsuumo非公開の土地情報がもらえるのか
土地が一般に公開されるまでの流れを知っていると理解できます。
私たちが検索するsuumoなどポータルサイトの情報は売れ残りである可能性が高いことは冒頭でお話しました。
なぜか?
多くの不動産はsuumoで広告する前に売れていくからです。
不動産屋の仲介ルートは様々あります。
参考:土地の仲介ルートは様々
- 不動産屋に定期的に通い希望を伝えていたお客さんに仲介
- 建売りメーカーに仲介
- ハウスメーカーの営業担当者に紹介
こんなケースで土地は私たちの目に触れる前に売れていくんです。
それでも売れなかった土地が掲載費用をかけることでsuumoに掲載され私たちの目に触れるようになります。
ハウスメーカーには購買意欲の高い顧客が多いから、ハウスメーカーには非公開の情報が集まりやすいです。
「不動産会社」も出来るだけ広告費をかけずに仲介したいはずですから、不動産会社はsuumo公開前の土地情報(未公開土地)をハウスメーカーに提案することが多い。

- ハウスメーカーに出入りしている複数の不動産会社の情報をハウスメーカー経由で簡単に入手できる
- 営業担当者が総予算に合った土地情報を探してくれる
- 家を建てるという最終目的のために土地の値引き交渉等も期待できる
逆に知っておきたい点は気に入った土地があり他ハウスメーカーで建てたいと思っても建築条件付きである場合は他社で建てられないことがあげられます。
不動産屋さんとの土地探しで意外と知られていないことも。
それは土地購入代金を住宅ローンに組み込む場合、建物の見積もりが必ず要求されることです。
土地だけ先行して決めてしまうと、あわててハウスメーカー探しに走ることになります・・・。
土地の契約を急かされるため、ハウスメーカーを十分に比較検討する時間がなく、満足いくプランニングができず後悔したという声をしばしば聞きます。
せっかくのマイホームなのに家が満足いく仕上がりにならなかったら辛いですよね。
まずは信頼できるハウスメーカー・営業マンを見つけてじっくりと土地を探すことが順序としては失敗しづらいはずです。
仕事・子育てで時間に余裕がないと複数社回るのも大変ですが、タウンライフ土地探しは自宅で複数のハウスメーカーにまとめて土地資料を依頼できるので、忙しいパパ・ママ、仕事を頑張る夫婦にとっては便利なサービスですね。
※対応はハウスメーカー・担当者によります
双方利用して知った「suumoとタウンライフ土地探し」の違い

業界最大手の土地探しサービスと言えばsuumoが思いつくと思います。
この2つのサービスの違いは以下の通りです。
土地情報の探し方 |
| 未公開情報の有無 | |
| タウンライフ家づくり | 細かい土地の要望をwebで伝える。 ⇒希望に合致した情報を提供してもらう | 建築条件あり・無しどちらもあり | あり |
| SUUMO | 自ら検索して探す。 | 建築条件あり・無しどちらもあり | なし |
suumoは自ら土地探しをするサービスですがタウンライフ土地探しは待ちのサービスです。
実際に両方使って感じたのは、SUUMOは自分で探しながら比較したい人に向いていて、タウンライフ土地探しは条件を伝えて提案を受けながら進めたい人に向いているということでした。
特に、土地探しとあわせて「この土地に希望の家が建てられるか」まで一緒に考えたい方にとっては、かなり使いやすいはずです。
待ちのサービスですからタウンライフ家づくりを利用する際は冒頭説明した通り「要望をしっかり伝える」ことがポイントですよ。
タウンライフ土地探しサービスの詳細と利用の流れ
タウンライフ土地探しサービスの詳細
タウンライフ土地探しは「タウンライフ家づくり」の土地探しサービスです。
タウンライフ家づくりは全国600以上のハウスメーカーが参画しているサービスです。
希望を記入すると希望する地域に対応可能なハウスメーカーが表示されますから、今すぐオンラインで土地探しがスタート可能です。

ローコスト系から有名ハウスメーカーまで多数参画しています。
- 住友不動産株式会社
- タマホーム株式会社
- 大和ハウス工業株式会社
- 積水ハウス株式会社
- アエラホーム株式会社
etc
資料請求した実感では大手ハウスメーカー以外にローコスト住宅・輸入住宅メーカーなどへも相談が可能でした。
タウンライフ土地探し利用の流れ
土地情報をもらうまでの手順はこんな感じです。
タウンライフで土地探し:利用の流れ
- 家を建てたい都道府県・市町村を選択
- 一世帯住宅か二世帯住宅か、店舗兼住宅かを選択
- 平屋か二階か三階かを選択
- 大人・子供の人数を選択
- 希望の間取りを選択(何LDKか)
- LDKの広さを選択
- 希望する家の延べ床面積を選択
- 土地を持っている場合の面積・ない場合の希望する面積(土地探しなので希望する面積を記入)
- 敷地法令調査希望の有無
- 予算を選択
- その他詳細な希望入力が可能
- 氏名・住所等の必要事項
- 複数のハウスメーカーから希望する会社を選択(1社でもOK)

他の資料請求サイトと違うのは希望する建築予定地やマイホームで叶えたい希望を詳細に直接伝えられる点ですね。
使ってみて分かった!「タウンライフ土地探し」が向いているのはこんな人
振り返ってみると、タウンライフ土地探しは「まだ土地が決まっていない人」だけでなく、「ある程度希望条件は固まっているけれど、希望に近い土地がなかなか見つからない人」と相性が良いと思います。
条件が整理できているほど、提案の内容も比較しやすくなります。
「タウンライフ土地探し」が向いている人
- suumo等土地ポータルサイトで良い土地が見つからず困っている人
- お子さんが小さくて積極的に動けない人
- 仕事が忙しくて複数社を回る余裕がない
- 土地探し&ハウスメーカー探しを同時に進めたい
- 「建築条件無し&建築条件有り」どちらも視野に入れてネット未公開の土地を探している人
※対応はハウスメーカー・担当者によります
タウンライフ土地探しでよくある質問
どんな土地情報が届きますか?
希望エリア・予算・建てたい家の条件に合わせて、ハウスメーカーから土地情報を提案してもらえます。
提案内容は会社によって異なります。

どれくらいで土地情報が届きますか?
私の場合は申し込みから数日ほどで案内がありました。
各ハウスメーカー毎に個別で対応してくれます。
時期やエリアによって前後する場合があるでしょう。
希望する連絡方法は伝えられますか?
はい。
申し込み時の自由記入欄で「メール中心で相談したい」など希望を伝えることができます。
土地がなかなか見つからない・小さいお子さんがいて土地探しが進まないと焦っている方にとっては便利なサービスでした。
※資料・対応はハウスメーカー・担当者により異なります
ハウスメーカーとの土地探しの利点についてさらに詳しく知りたい方は、不動産会社経由・suumoなど土地ポータルサイト経由での土地探しとの違いを以下に詳細にまとめましたのっで参考にしてください。
ハウスメーカーとの土地探しの利点をさらに詳しく

35坪2000万の注文住宅≪まとめ≫

