母子家庭で家が欲しい⇒住まいの窓口で資金面の不安を払拭

こんにちはアベです。

母子家庭で家が欲しいと悩んでいる女性
母子家庭だけど子供のために家を建てたい。シングルマザーで家を建てることは可能なんだろうか?

こんな疑問にお答えしましょう。




母子家庭で家が欲しい⇒住まいの窓口で資金面の不安を払拭

母子家庭でも家は建てらえる

シングルマザーの母子家庭でも頑張って家を建てた人達はたくさんいます。

 

お子さんが社会人になった頃に家を建てたママさん。

私の知人のシングルマザーの方も息子さんと家を建ててました。

二世代ローンというのもあります。

お考えは人それぞれですがそんなやり方もありますね。

おめでとうございます!

なんか胸が熱くなりますね。おめでとうございます。

母子家庭の方が家を建てるためのアドバイスなどをしてくれるサービスもあるようですよ。
 

シングルマザーでも家を建てた人はたくさんいることが分かりました。

では実際どのくらいの年収でどのくらいの資金を調達できるのか?ローンは組めるのか見ていきましょう。

母子家庭の年収で借入可能額はどのくらいかシミュレーションしてみた

厚生労働省によると平成28年度の母子家庭の平均年収は243万円です。

 平成28年度調査の結果、母子世帯数は123.2万世帯(前回123.8万世帯)で、平均年間収入(母の収入)は243万円(同223万円)

平成28年度 全国ひとり親世帯等調査の結果より引用 ※父子家庭に関して一部省略して引用

フラット35では今の年収でいくら借り入れが可能かシミュレーションすることができますよ。

実際にシミュレーションしてみた結果がこちら。

母子家庭の住宅ローンシミュレーション

返済期間を35年、金利を1.490%、年収を243万円、元利均等返済、ほかの借り入れが無いと想定すると概算借入可能額は1987万円。

返済期間を25年、ほかの条件を同じとすると概算借入可能額は1520万円です。

母子家庭で家を持つメリットと注意点を押さえておきましょう。

母子家庭が家を持つメリット

子供に家を残せる

家を購入する際は団体信用保険に加入しますので、ローンを支払っている最中に万が一のことがあっても家をお子さんに残すことができます。

また賃貸と違いローン支払い後はお子さんに資産として残すことができます。

高齢になっても住む場所に困らない

賃貸の方が家を買うよりリスクが低いという考え方も一理ありますがデメリットもあります。

例えば高齢になると賃貸契約が難しくなることです。

65歳以上の「4人に1人」が賃貸住宅への入居を断られた経験あり。6割の20〜30代は、この問題を”知らない”

  • 「ようやく借りられたのは事故物件だった」 実体験にもとづく、悲痛なエピソードが多数。
  • 4人に1人の割合で入居拒否。そのうち、5回以上断られた経験がある人は13.4%。
  • 6割の20〜30代が『住宅難民問題』を「知らない」。若年層ほど認知度が低い結果に。
  • 72.4%の20〜30代が「社会問題としてもっと周知されるべき」と解答。将来への不安や改善の声も。

Q.具体的にどんな時が1番苦労しましたか?エピソードをお聞かせください。

①年齢を理由に入居を断られた
「娘が住む家近くに住みたいと思い、部屋探ししましたが、ほとんどの物件が年齢を理由に内覧もできなかったです。」
「年齢を聞いただけで「あっ無理です」と探す気も無い不動産屋や、一応電話をしてくれても嫌がっているのが電話の雰囲気で分かります。同じ事を何度も経験してめげました。」

②急な立ち退きによる切迫感
「明け渡しを、短期間に迫られ、どうすることもできなくて、住む所がなくなるのかと恐怖感で一杯になった。市会議員の人が、間に入ってくれて、今がある。」

③紹介された物件が劣悪な条件だった
「段差や階段の多い物件が多く、そもそも選択肢が少ない。知人がようやく借りられたのは事故物件だった。」
「大丈夫と言う処があっても古く、狭い、風呂無し、階段が狭く急な処が多く、また、陽当り悪く洗濯物を干す処がない、交通便が悪いなど悪条件が重なるうえ、不動産屋の口の利き方が酷い。」

PRTIMESより引用

家を購入しておけば高齢になった時に住む場所に困るというリスクを避けられます。

母子家庭が家を持つ際の注意点

近所との距離感に注意

アパートにお住まいなら町内会に加入している世帯は少ないと思います。

持ち家の場合町内会への加入を勧められます。

もちろん割り切って加入しない人も今は増えていますが、近所との付き合いを考えて加入する人もいるでしょう。

夫婦で役割を分担できないという点で母子家庭のママさんにとっては負担が重いと感じるかも知れません。

家を建てると簡単に引っ越しもできないので近所と適度に距離を保って付き合うことが大切です。

初期費用も計画しておく

家を購入する際現金で支払う諸費用があります。

例えば銀行費用や登記費用などです。

母子家庭に限らず一気に現金を支払うのはリスクがありますよね。

どのくらいの資金が必要か事前に把握しておき慌てないように準備が必要です。

ペアローンを組めないのでリスク管理が必須

夫婦でローンを組む場合二人の年収を合算して借入可能額を増やすことができます。

ペアローンはどちらか一人の収入に変動があってももう片方で補うということができます。

一人でローンを組む場合収入が変動した場合のリスクが高いので綿密な資金計画が必要です。

予想外の出費に備えることも必要

家を購入すると固定資産税が毎年かかりますしローンを支払い終わる頃には修繕費用も掛かります。

修繕費用を積み立てるのが理想的ですがそう簡単ではありませんよね。例えば家を建てる時メンテナンスフリーな素材&耐用年数が長い素材を選ぶといった工夫も必要です。

母子家庭でも購入できるお家の種類

中古住宅購入&リノベーション

土地を購入してから家を建てるとなると費用も高くつきます。

中古住宅を購入してリノベーションすれば費用を抑えることができます。

戸建て住宅を購入or安い土地を購入してローコスト住宅

収入によっては地方なら安い土地を購入しローコスト系で注文住宅を建てるということも可能かも知れません。

また希望するエリアに土地が無い場合土地付きの一戸建て住宅いわゆる建売住宅を購入することも可能です。

母子家庭で家が欲しいと悩んでいる女性
疑問だらけで不安。今の年収でどのくらいの家を建てられる?ローンは組める?中古住宅を購入してリノベーションするべきか?安い土地を購入して家を建てるべき?正直よくわからないの。
あべ
まずはローンを組めるかどうか、どのくらいの資金計画なら安全なのかハウジングアドバイザーに相談した方がいいですよ。

家が欲しい方の相談に無料で応じてくれるサービスがあるので利用してみると良いでしょう。

母子家庭こそ慎重な計画が必要「無料相談」で資金計画から相談を

シングルの方で一番心配なのはローンを組めるのかどうか?いくら借りられるか?といった点ではないでしょうか。

私は夫婦でローンを組んだのですがそれでも資金面は一番不安でしたのでシングルの方ならなおさら不安だと思います。

家を買うことは無謀では無いのか?可能だとしても無事完済するためにはどうすればよいのか綿密な資金計画が必要です。

そこでまずは経験豊富なハウジングアドバイザーに過去母子家庭で家を建てた人の例を聞いてみたり、ファイナンシャルプランナーに将来の資金計画を相談してみるとよいでしょう。

第三者の視点で客観的にアドバイスしてもらうことが大事です。

【家を買いたい】どこに行けばいいの?無料の相談窓口を使い倒そう

2022年11月2日

ウッドショックや建築資材の高騰でハウジングアドバイザーの知識がより重要に

私が家を建てた2年前はウッドショックや過度な建築資材の高騰など無かったのですがこの2年で状況はかなり変化しました。

このブログでも見積もりを公開しているのですがウッドショックの影響が大きすぎて金額があまり参考にならなくなりました。(家を建てた工務店さんのお話だと今同じ家を建てると数百万金額が違うんだとか)

私の仕事関係のお客様のお話でも給湯器が品薄になったり塩ビ管が2倍に高騰したりと建築資材もかなり高騰しているようです。

少し詳しく見ていきましょう。

ウッドショック

ウッドショックとは簡単に言うと家を建てる時に使う木材の価格がものすごく高騰しているということです。

新型コロナがアメリカの新築住宅需要増をもたらし、その影響が木材の価格に 国内の木材流通価格にも影響 木材価格高騰による新築戸建住宅販売への影響
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、現在も厳しい状況となっている業種がある一方で、急速に回復した業種もあり、そのひとつに「新築戸建住宅売買業」があります。ただし、「新築戸建住宅売買業」は2020年半ばまでは急速に回復したものの、その後反転して減少となっています(末尾のグラフ参照。)。これは木材価格の高騰によるものと言われています。

現在起こっている木材価格の高騰は、「ウッドショック」と呼ばれ、建築用木材の供給が需要に追いつかないことに起因しており、1970年代に発生した「オイルショック」になぞらえてこのように呼ばれています。木材の輸入量が不足することも見込まれており、木材関連の価格の高騰によって現状の想定価格では住宅建設できなくなる可能性が出てきていますが、この状況を統計でみていきたいと思います。

経済産業省 新型コロナがもたらす供給制約 ; ウッドショックの影響

我が家の見積もり額が参考にならないようにウッドショックの影響はかなり大きいです。

仮に気になるハウスメーカーがあっても過去に建てた人の見積もりは参考にならない事態に。

銅やアルミニウムなど原材料費高騰で建築資材価格も上昇中

木材だけではなく建築資材の原材料費高騰で建築資材価格も上昇基調にあります。

実際以下のように建築資材も上昇中です。

昨年末、水まわりの設備と建材を製造する大手のメーカーは2022年に価格を改定して値上げすることを発表しました。

例えば、LIXILの改定日は4月1日で、値上げ率は主要商品では住宅用サッシが6~10%程度、エクステリア関連が10%程度、トイレが2~33%程度、ユニットバスルーム4~39%程度、キッチン2~11%程度となっています。リンナイの改定日も同じく4月1日で、給湯機器や食器洗い乾燥機など5~10%の値上げです。値上げの理由として、各社とも銅やアルミニウムなど原材料費の高騰を挙げています。

ARUHIマガジン 住宅設備はすでに5~10%上昇

このように建築に要する部品がことごとく値上げ基調にあります。

また円安が進めば輸入価格が上がるので原材料費が不変でも家の価格はあがりますよね。

日本経済も物価があがりインフレ基調にありますし「どのタイミングで家を買うべきか」「予算内で購入するならどんなハウスメーカーを選ぶべきなのか」経済状況を踏まえてアドバイザーの意見を参考にするのは重要な局面かも知れません。

家族のための家を買おうと頑張る姿は家が実際買えるかどうかよりもよっぽど尊いです。

ご家族が幸せになれる選択肢が見つかることを願っています。

【家を買いたい】どこに行けばいいの?無料の相談窓口を使い倒そう

2022年11月2日





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