【注文住宅&土地探しはめんどくさい】楽して良い家を建てるコツ

こんにちはアベです。

注文住宅や土地探しってとてもめんどくさいですよよね。

私も完成まではそれはそれは大変でした。

マイホーム完成までめんどくさかったこと
  1. 建築予定地に建つ貸家住民の立ち退き交渉(1年半かかった)
  2. 土地を分筆するための親戚との調整
  3. 水道や下水の取り出し(見つからず費用&時間がかかった・近所からのクレーム対応)
  4. 銀行手続き

そもそも土地を使えるまで1年半近くかかったので一度諦めて土地を探したことも。

でも満足いく家を建てられました。


今振り返ると「もっとこうしたら楽に進められた」という反省があります。

そこでこの経験をもとに「注文住宅&土地探しのめんどくさいを楽にする方法」を記事にしました。

アベ
最低限の労力で満足するマイホームを建てるために参考にしてください




【注文住宅がめんどくさい】楽するためのアイデア

ハウスメーカー&工務店選びがめんどくさいなら譲れないポイントを絞り込んで

ハウスメーカーや工務店がたくさんあってどこを選べばよいか分からない。

ハウスメーカー同士の違いもよく分からない。

そんな人は譲れないポイントを決めるとよいです。

我が家が重視したポイントは「夏涼しく冬暖かい家」「地震に強い家」の2点です。

これを基準にハウスメーカー&工務店を選びました。

夏涼しく冬暖かい家の条件「高気密・高断熱」と言われていますが定評がある大手ハウスメーカーはセキスイハイム、スウェーデンハウス、一条工務店などです。

ローコストならアエラホームなど。

地元工務店の中にも良い家を建ててくれる会社はあるので調べてみるとよいです。

我が家のハウスメーカー選びは【我が家の工務店選び】決め手は信頼できる担当者

展示場巡りは絞り込まないとめんどくさい

展示場は1ハウスメーカーに1時間はかかると思って下さい。

あてもなく展示場を巡ると時間がとられめどくさいです。

そこで展示場は資料請求し興味があるハウスメーカーを数社に絞り込んでから行くとよいです。

明らかに外観が好みじゃないとか金額が折り合わないという会社はその段階で除外しましょう。

ある程度絞り込めば効率的に回れるので楽になります。

【住宅展示場はひやかし程度でもOK】たくさん見て大正解【子連れで満喫するコツあり】

注文住宅がめんどくさいなら「最悪展示場は行かなくてもいい」

展示場がめんどくさいと感じるならいかなくてもOKです。

実は展示場は延べ床面積が大きいため一般的なお家を建てる際の参考になりません。

収納の作り方や動線などは参考になりますが・・。

内装も豪華に作られているため現実感も無さげです。

ですからそれほど意味がありません。

どうせいくならあなたが建てるお家と同じサイズの完成見学会に行きましょう。

注文住宅で細かい仕様を決めるのが面倒なら規格住宅を選ぼう

打ち合わせをできるだけ楽にしたい人は注文住宅の中でもフルオーダーではなく規格住宅を選ぶとよいです。

規格住宅は

  1. 間取りプラン
  2. 住宅設備

などが予め決まっているため価格も一般的にリーズナブルです。

規格住宅の場合間取りがあなたのご家族の希望に合致しているかが重要です。

できるだけ多くのハウスメーカーに資料請求し企画プランを比較検討するのもありです。

注文住宅がめんどくさいなら手間がかかるネット銀行は避けて

ネット銀行は簡便なように見えて実はとても面倒です。

私は楽天銀行を使いましたが銀行とのやりとりに疲弊しました。

ネット銀行を使って失敗したこと
  • 書類に不備がある際の訂正が大変

楽天銀行の資料送付先は福岡にありました。

細かい訂正のためにいちいち郵送で返送され、訂正したものを再度返送しなければいけなかった。

その度郵便局に足を運ぶなど面倒だった。

それが一度ではなく何回もあり疲弊しました。

まとめて言ってくれということも。

  • こまかいニュアンスが伝わらない

対面で必要資料を明確にしながらやりとりすれば簡単なことが電話だけではうまく伝わらない。

金利が安い点では満足でしたがかなりめんどうくさかったです。

銀行はハウスメーカー経由で依頼する

銀行に提出する資料の中にはハウスメーカーが申請し取得する資料も多いです。

銀行にあなたが直接申し込んだ場合「銀行⇔あなた⇔ハウスメーカー」のように銀行からの要望をハウスメーカーに伝え必要な資料を自ら用意しなければなりません。

このやりとりがめんどくさい。

これはネット銀行でも同じこと。

ハウスメーカーが懇意にしている銀行に申し込めばあなたが間に入る機会も減るのでおすすめです。

アベ
面倒くさいのを避けるならハウスメーカー経由で銀行を選ぶと楽

登記は土地家屋調査士・司法書士別々に依頼するとめんどくさい

注文住宅には登記する場面がいくつかあります。

私の場合土地を2つに分ける分筆登記を行ったのですが「土地家屋調査士」「司法書士」それぞれに依頼したため、めんどくさかったです。

  1. 「分筆登記」は土地家屋調査士の仕事
  2. 「持分移転登記」は司法書士の仕事(分筆登記後に行う所有権の持分を移転する登記)

だからです。

同様に注文住宅で必要になる「建物表題登記」は土地家屋調査士「所有権保存登記」は司法書士の業務です。

司法書士を一人決めて土地家屋調査士を紹介してもらえば手間は1回で済むので楽になります。

またその司法書士は「ハウスメーカー」に紹介してもらうと尚更楽です。

建物の建築経過と建物表題登記は密接な関係があるのでハウスメーカーに任せる調整してくれるはずです。

「抵当権設定登記」は銀行側から指定される司法書士を利用することになるので銀行にお任せすればOKでしょう。

注文住宅がめんどくさくても資金計画だけはしっかりと

注文住宅が面倒くさい場合でも資金計画は真剣に検討すべきです。

銀行は多くのお金を貸しハウスメーカーはより高い金額で売ろうとします。

営業の言いなりで計画を進めるのは危険です。

面倒だからと資金計画をおろそかにするとローン返済が滞り手放すハメになります。

ご自身で返済可能な資金計画だけは入念にシミュレーションしましょう。

アベ
借入可能額と返済可能額は別です。返済可能額から総予算を決定した上で購入可能なハウスメーカーに絞り込みましょう。

土地探しがめんどくさい時の対処法

我が家は土地はあるものの貸家が建っており住人に立ち退いてもらうことが必要でした。

ところが立ち退きまで1年半近くかかりました。

このままではらちが明かない・・・。

そこで土地を探してみることに。

土地探しはめんどくさいし大変

私は最初ネットで検索ばかりしていました。

時間的余裕が無かったのもあります。

ところがいくらネットで検索してもまともな土地は見つかりませんでした。

そこで現地の不動産屋を周ってみることに。

また希望する地域を実際歩いて空き地がないか、解体現場に遭遇しないか淡い期待を抱いて歩いたことも。

アベ
とにかくいい土地を見つけるにはそれ相応の努力が必要でめんどくさいものでした

土地探しがめんどくさい時に考えた選択肢

土地が見つからず、立ち退きも進展しない。

どうしよう?ここで考えた選択肢は2つです。

土地が見つからない時に考えた選択肢
  1. 土地探しを諦めて「建売」または「立ち退き完了まで待つ」
  2. 土地探しの条件を変える

土地探しをやめて建売を視野に入れる

長い期間探してもしっくりくる場所が見つからないので建売も検討しました。

土地は将来売ってローン返済に充てればいい。

実際良さそうな建売に見学にいったことも。

ですが土地があるのに建売を購入するのは諦めきれない思いがあり踏み切れませんでした。

ハウスメーカー分譲地のモデルハウス払い下げを狙うことも考えました。

展示場として使っていて売りにだされることもあるからです。

条件を見直して土地探しを続ける

駅に近い、学校に近い、○○円以内など土地に関する条件を妥協できないか相談しました。

基本的に土地に「掘り出し物」はありませんでした。

路線価によって土地の相場は決まっているから相場より異常に安い場合は必ず何かがあります。

やすい!と思っても

  1. 水道を自力で引かなくてはいけない
  2. 鉄骨の建物を解体しないといけない
  3. 再建築不可

など。

結局予算を上げるか予算内で条件を絞りこむしか方法はありませんでした。

土地探しがめんどくさかったので資料請求ついでに土地情報を頼んでみた

立ち退きが済んだら注文住宅を建てる予定でしたので資料請求ついでに土地の情報も一緒に依頼してみることにしました。

スーモ等と違いハウスメーカーが独自に持っている土地や、住友不動産販売の建築条件無しの土地資料などを送ってもらいました。

土地探し⇒非公開物件はこうしてGETする!

口コミ【タウンライフで土地探し】未公開情報入手までの経緯⇒ブログで解説

2019年1月22日

土地探しがめんどくさい時は休むことも大事

諦めた時に叶うもの

血眼になって執着すればするほど希望するものは出てこないものです。

【無くしたものが忘れた頃に出てくる】なんてこと誰でも経験ありますよね?

何事にもタイミングってあると思います。

我が家は結局土地探し中に立ち退きが急転して希望する子の入学前に家を建てることができました。

うまくいかない時はいったん休んで英気を養いましょう。

土地に関する希望は考え方次第

条件も考え方次第です。

例えば

  1. 区画整理された分譲地がいい⇒同世代の付き合いが面倒
  2. 接道は南がいい⇒路面からリビングに視線を感じる

結局トレードオフで考え方次第ですよね。

住めば都といいます。

私の土地は南の隣家との距離が狭いのが難点なんです。

でも担当の設計士さんが上手に光が入るようにつくってくれたのか?そのお陰で日当たりには問題ないです。

分譲地は綺麗でいいなと憧れましたが煩わしい人付き合いは面倒ですし近隣住民とうまくやっているので今の土地・マイホームが気にっています。

不安を増長しない

真面目な人ほど色々と不安に悩まされます。

例えば、このまま土地が見つからないと

  • ローンの支払いが厳しくなるかも知れない
  • 金利が上がって支払いが厳しくなるかも知れない
  • 子供の小学校入学まで間に合わないかも知れない
  • 子供が入学に間に合わないと転校?ちゃんと学校に馴染めるだろうか
  • 一ヶ月の支払いがきつくなると将来生活していけるだろうか

悩みはつきないですよね。

でも実際に今起きているのは「土地が見つかっていない」ことだけです。

それ以外の悩みは「今現在起きていません」。

将来に備えることは大事ですが「まだ起きていないことに今悩む」のは心を疲れさせるだけです。

どうせ悩むなら「今」に集中して「将来に向けて今どうあるべきか・どうするべきか」考えましょう。

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