【マイホーム】工務店選びのポイント&決め手⇒ブログにまとめました!

こんにちはあべです。

ひよっこ
優良工務店にマイホームを頼みたい。選び方のポイントってあるのかな。工務店でマイホームを建てた人の決め手は何だったのか参考に知りたい。

マイホームに求める条件は人それぞれですよね。

例えば「輸入住宅でおしゃれでかわいいお家がいい」なんて女性もいるかも知れません。

私達がマイホームに求めたのは

  1. 夏涼しく冬暖かい
  2. 地震に強いこと

 

でした。

デザインより性能を重視しました。

人それぞれだと思いますが「工務店&ハウスメーカー選び」の一つの比較基準として参考になれば幸いです。

【マイホーム】工務店選びのポイント&決め手⇒ブログにまとめました!

マイホームの工務店選び⇒重視したポイントは3つです

工務店選びで重視したポイント
  • 地元で長年経営していること
  • コスパが良いこと
  • 自社大工&信頼できる担当者がいること

地元に根ざした歴史ある工務店を選んだ

一生に一度のマイホーム。

工務店が建築中に万が一倒産したらどうしよう。

そんなことも考えました。

そこで私は一つの目安として地元で長年支持されている工務店を選びました。

また保証も確認。

気になる工務店を絞り込む際「建築中・建築後の保証(保険)」について聞いていみるのもおすすめです。

コスパの良い工務店を選ぶこと

マイホームで実現したかったのは「夏涼しく冬暖かいこと」「地震に強いこと」でした。

そこで家の性能を客観的に評価できる「高気密・高断熱・高耐震」に力を入れている工務店を選びました。

一方でいくら高性能でもローンの支払いが厳しくて手放すようでは本末転倒です。

支払いに余力のある価格も重視しました。

信頼できる担当者&自社大工の工務店を選んだ

品質の面で安心できる「自社大工施工の工務店」を選びました。

また現場管理を信頼して任せられる担当者であることも大事にしました。

工務店選びで重視したポイント「高気密」「高断熱」

たくさん資料請求していくうちに「夏涼しく冬暖かい家」を実現するには「高気密・高断熱」が必要条件だと分かりました。

高断熱のメリット

断熱性能が高いお家はいわば「魔法瓶」みたいなもの。

エアコンで冷暖房を利用した時

  • 暖めた空気が冷めにくい
  • 冷やした空気が温まりにくい

というメリットがあります。

一度エアコンを始動して快適な温度になれば高断熱住宅は低コストで一定の温度に保ちやすいのが特徴です。

お家の中の温度差が大きいと、体への負担も大きくなります。

なお以下の記事で紹介していますが特に脱衣場・お風呂場でのヒートショックは深刻な問題です。

ヒートショックで死亡する人は「平成23年以降」交通事故を上回っていますので脱衣場、お風呂場の断熱は超重要です。

詳細は以下の記事にまとめてあります。

【WEB内覧会】お風呂編

【WEB内覧会】お風呂編

2021年4月19日

高気密のメリット

高断熱の家は「魔法瓶」のような家でした。

他方、高気密な家とは「隙間が少ないお家」です。

お家がいくら魔法瓶のように断熱材に包まれていても「ふたが空けっぱなし」だと熱が逃げますよね。

つまり、冬暖かく夏涼しい快適なお家にするには隙間が少ない「施工」がとても重要です。

隙間が多いと健康にも害を及ぼすので注意が必要ですよ。

以下の図をご覧下さい。

断熱で壁内結露しない仕組み

右側が室内です。

このように高気密なお家は内部の水蒸気(お家の中で発生した水蒸気)が外の冷たい空気に触れにくい仕組みです。

温かい水蒸気が外の冷気と触れ合うと結露しちゃいますよね。

断熱材とか土台周りで結露水が発生するとカビの発生原因になります。

実はこのカビが健康に害を影響を及ぼしたり柱や土台などを腐らせることもあるんです。

そこで工務店選びで重視した客観的指標がQ値・UA値・C値です。

高断熱を比較する指標としてQ値・UA値

高気密を比較する指標としてC値

客観的な数値なので工務店選びの比較基準にしました。

Q値・UA値・C値や断熱材の種類などはこちらにまとめています。

【マイホーム】C値&UA値に力を入れている工務店を選びました!

ブログで解説【マイホーム】工務店選びの基準は「C値&UA値」の理由

2021年3月20日

【マイホームの断熱材】どんな種類がある?特徴は?施工の様子も紹介

【マイホームの断熱材】種類&特徴【施工の様子ブログで公開】

2021年3月31日

工務店選びで重視したポイント「耐震性」

私が住んでいるのは仙台。

とにかく地震が多い。

そこで耐震等級も重視しました。

耐震等級とは以下のように定義されます。

  • 耐震等級1

極めて希に(数百年に一度程度・震度6から7程度)発生する地震力に対し倒壊しない。

希に(数十年に一度程度・震度5程度)発生する地震力に対し損傷しない。

  • 耐震等級2

等級1で耐えられる地震力の1.25倍の力に対して損傷を生じない。

あべ
主に学校や病院などの耐震性能が耐震等級2
  • 耐震等級3

等級1で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して損傷を生じない。

耐震等級3は主に警察署や消防署など防災拠点に採用されている指標です。

パンフレット等を見ると「耐震等級3相当」といった表現がされている場合もあります。

これは認定を受けているかどうかの違いです。

より詳細はこちらの記事にまとめています。

【あべんちのマイホームブログ】安全性重視の工務店&ハウスメーカー選び

工務店選びの決め手は信頼できる担当者

工務店&ハウスメーカーのカタログ上で高性能だとしても「実際の施工」がお粗末では良いお家は建てられませんよね。

そこで私が一番重視したのは「信頼できる担当者」でした。

工務店選びの決め手はまさに「信頼できる一級建築士さんと出会えたったこと」だと言えます。

担当者を信頼性できるか

信頼できる営業担当者の条件
  1. 言ったことを受け入れてくれる(実現可否は別)
  2. 無理なことは無理と教えてくれる=安請け合いしない
  3. 約束を守る
  4. 応対が早い

こんな点を決め手になりました。

  • 言ったことを受け入れてくれる

実現の可否は別として建築主の希望を受け入れてよう努めてくれるかは重要です。

なぜなら「顧客志向」であるかどうか判断できるからです。

信用できないパターン

「予算が××万円なんですよ。」

「お客さんの年収なら××万円までいけますよ!大丈夫です!」

こういうことをやすやすという言うような営業担当者は却下ですね。

我が家の設計士さんは私が考えたクローゼットの寸法などを嫌な顔をせず取り入れてくれたり、コスト削減・思い出作りのために色々な提案もしてくれました。

私が考えた間取りをベースに調整してくれたので家族皆が満足できるお家に仕上がりました。

あなたやご家族の希望・気持ちに寄り添う姿勢があるかどうかが大事です。

  • 無理なことは無理と言ってくれる

無理なことは無理と提案してくれるのは「プロ意識」の裏返しです。

あなたのマイホームが成功するためにプロの視点で「こうすべきでない」という提案も時に必要です。

「建築主の希望通りにすればクレームにならないからいいや」という姿勢で仕事をしているような営業担当者は要注意です。

あべ
我が家は当初シューズクロークを作る予定でした。しかし通路幅が狭くて使い勝手が悪いですよとアドバイスをもらいやめました。素人では実感がわかない点などはプロに相談してみましょう!
  • 約束を守らない人物は要注意

当たり前ですが約束を守らない人は信用できません。

打ち合わせ段階から約束を守らない人に家を任せることなどできるはずがありませんよね。

そんな人に家を任せたら、建築中トラブルが発生することが目に見えています。

言ったことをやらない人も要注意ですね。

実際にあったトラブル

私が依頼しなかったあるハウスメーカーでの出来事です。

我が家は水道関係が複雑で悩んでいました。

素人なので手の付け方すら分かりませんでした。

当該ハウスメーカーに初めて行った時相談したところ「次回まで調べておきます!任せてください」というお話でした。

次回のアポまで取り帰宅しました。

ところが次回わざわざ展示場にうかがうと「何ですか?聞いてません」という返答。

わざわざ展示場に行った意味すらなくなりました。

速攻で候補から除外したのは言うまでもありません。

  • 応対が早い

ルーズな人ほどレスポンスも悪い傾向にあると思います。

家づくりにおいてすぐに連絡をとりたい場面ってたまにあります。

例えば

  • 建築現場で打ち合わせとの相違があり確認したい
  • 銀行に提出する書類があるから相談したい

など。

レスポンスが遅すぎるのは考えものです。

まとめ:失敗しない工務店選びのコツ

ローコスト住宅や工務店はハウスメーカーに比べると安いです。

安いと失敗しないか不安になる気持ちも分かります。

ですが一概に安い=低品質とは言い切れません。

例えば実際に工務店を回って感じたのは以下のとおりです。

工務店の経費削減努力
  • 展示場に出店しない替わりに、自社で建築したオーナーさんの家で完成見学会を行う
  • 社長の家をお客様に見せている
  • 建築資材を標準化して材料の無駄を省いている
  • パンフレットなどを簡素化し経費を削減している

一方大手ハウスメーカーは

  • 展示場に出店
  • 販売促進用のノベルティグッズが豪華(お土産でもらえる)
  • パンフレットも豪華
  • テレビCM
  • イベント開催&ご招待

など多額のお金をかけています。

これらのコストを回収するために価格は高くなりがち。

またブランドに信頼感・安心感があるため、高めの値段設定がなされているのでしょう。

あべ
価格が安い=低品質とはいいきれないですね

心配なら現在建築中の現場を見せてもうのもありです。

大手ハウスメーカーなら安心とは限らない

私がマイホームを依頼した工務店は、某大手ハウスメーカーの下請けの仕事もしているとのことでした。

結局大手ハウスメーカーの建物も施工するのは地元工務店という場合もあるのです。

大手ハウスメーカー=安心という思い込みはむしろ危険かも知れません。

工務店を選んで後悔したことは?

正直仕上がりには大満足で後悔もありません。

施工も丁寧で近隣住宅への配慮も申し分ありませんでした。

しいて言うなら、住宅設備のランクが標準仕様では中程度です。

私は「安全性&快適性が高い家=良いお家」だと考えるので住設のグレードが低い点は気になりません。

追加でグレードアップすれば良いだけです。

工務店選びの参考になれば幸いです。

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