「マイホーム計画をスタートさせたいあなたへ」
こんにちはアベです。
新しい家づくりを始めるにあたり、正しい情報収集は欠かせません。
そんな時に役立ったのが「タウンライフ家づくり」の無料サービスです。
私の体験談をもとに、どのような間取りや土地資料が受け取れるのか、そして希望する情報を効率よく集めるためのコツまでご紹介しました。
さらに、アンケートで集めた利用者のリアルな声もまじえて、サービスの実態を詳しくお伝えしましょう。
これから家づくりを始める方に、役立つ情報満載ですので最後まで読んでみてくださいね!
タウンライフ家づくりの費用と料金体系: 完全無料で利用できる理由
タウンライフ家づくり:完全無料で利用できる理由
タウンライフ家づくりサービスは完全に無料で提供されています。
これは、提携している工務店や住宅メーカーが広告費を負担しているためです。
利用者には一切の費用が請求されないため、安心して利用することができますよ。
追加費用の心配なし!タウンライフ家づくりの料金体系の詳細
建築請負契約をする時は必ず見積書を提示してもらいます。
これは建設業法や消費者契約法などの法律により料金の透明性が求められているからです。
これらの法律では全ての費用を明確に示すことを義務付けています。
ですから、広告費用を建築費に含めることは難しく適切でないとされています。
参考
- 不当な費用の加算
建設業法第29条2項では、消費者に対して不当に高額な請負代金を要求することを禁止しています。
広告費用を建築費に上乗せすることは、消費者に対して不当に高額な請負代金を請求することにあたります。
- 契約内容の不明瞭性
消費者契約法第7条では、消費者に対して不利益を与える契約条項は無効とされます。
広告費用の加算が事前に明示されていない場合、契約条件が不明瞭であると見なされるため、違法となります。
このように、広告費用は建築業務とは別のコストですから、建築費に加算することは不透明な料金提示と見なされる可能性が高いです。
実際に受け取った間取り資料と土地資料: 私の体験談
では実際に受け取った間取り資料とその詳細について解説していきましょう。
私が受け取った間取り資料の具体例とその詳細
こちらはアエラホームから頂いた住宅カタログです。
カタログはもちろん頂けるのですが、ハウスメーカーによっては家づくりに役立つ書籍や、dvdなどを送ってくださることもありますよ。
コチラは間取り集です。
こんな間取りのプラン集が一括請求した各社からおくってもらえました!
35坪2階建て。
4LDKを希望したのですがその通りの間取りを作ってくださいました。
外観パースや内装まで!
対面キッチンでダイニングとリビングが並列した間取り図でした。
シューズクロークと希望した和室6畳もしっかり確保してくれています。
リビング階段で二階には希望した通り寝室と2部屋が確保してあります。
しかもスケルトンインフィル構造で当初は2部屋を解放した1部屋として使える工夫まで。
実際に受け取った土地に関する資料の具体例と内容
続いて土地に関する資料を紹介しましょう。
これは住友不動産販売からいただいた建築条件無しの土地に関する資料です。
こちらはsuumo非公開の情報で住友不動産販売ホームページ非掲載の情報でした。(私調べです)
こんなに役立った!間取りサンプルとその活用法
間取りはハウスメーカー毎に特徴があります。
1社だけでは気づけないアイデアがカタログには豊富につまっています。
色々なハウスメーカーのカタログを参考にしたお陰で我が家は快適な間取りを作れたと思います。
参考資料から取り入れた間取りアイデア
- リビング収納
- 回遊動線
- コートクローク
- 物干しコーナー
アイデアを知らなければ実現しようがないので情報の間口は広げて正解でした!
タウンライフ家づくりのカタログ請求での工夫: 効果的な請求方法とポイント
カタログ請求を効果的に行うための方法とコツ
タウンライフ家づくりはカタログ請求時に「通信欄」から「希望」を細かく伝えられます。
私が資料請求した時は、間取りの希望・土地に関する希望を細かく記入しました。
私が満足いく資料をもらえたのはハウスメーカー&担当者が熱心だったこともあると思いますが「細かく要望を伝えた」ことが良かったのかなぁと感じています。
家づくりを経験して分かったのは「間取りは、土地が決まらないとプラニングするのは難しい」ということです。
例えばこんなことで間取りは変わりますよね。
土地によって間取りは変化する
- 接道(土地に接する道路の位置)によって玄関位置が変わってくる
- 土地の条件でリビング位置が変わってくるから(南隣家と距離が近く日当たりに悪い場合2階リビングにする必要がでるなど)
- 希望するエリアに狭小の土地しかなく理想の間取りが土地に収まらない可能性があるから
- 間取りは周囲環境も考慮すべきだから(外からの視線、日当たりなど)
こんな点から土地と間取りは密接に関係しています。
間取りばかり考えても土地がないと進まないんですよね。
ですから、土地に関する希望を詳細に伝えてそれにあった間取り提案を受けることが重要です。
ハウスメーカーが希望するエリアに不動産を所有していればそれに合わせてオリジナルの間取りを提案してくれたり、不動産に関する情報を提供してくれるかも知れませんよ。
間取りと土地の希望を詳細に記入する方法
資料請求する際のコツは「情報を詳細に記入すること」でした。
でもどんなことを書けばいいだろう?初めてだと良く分からないですよね。
そこで「お家に関する基本的な情報」「要望リスト」をまとめてみました。
お家の大きさの目安:地方のよくある建売り住宅(2階建て)は32坪くらい
土地の大きさの目安:一階に17坪程度のお家を建て駐車場2台確保するなら40坪以上は必要になるのが目安です(40坪だとギリです)
参考までに我が家は4LDKで35坪です。
1階に「和室6畳+LDK14畳+リビング収納+パントリー+バス・トイレ・洗面など」があります。
【間取りに関する希望】
- 玄関の位置(鬼門を避けて欲しいという希望のみでも可)
- 理想の動線(回遊動線がいいなど)
- どんなキッチンにしたいか(対面・アイランド・壁付け等)
- 階段の位置(リビング階段の可否)
- 吹き抜けの有無
- 部屋の数と大きさ(和室の要否・子供部屋や脱衣室・寝室の広さなど)
- 部屋の位置のこだわり(LDKは東側がいい、和室は西側がいいなど)
- 収納のこだわり(ウォークインが・コートクローク・リビングクローゼット・ファミリークローゼットが欲しいなど)
- その他こだわり(物干し部屋が欲しい、家事室が欲しい、書斎が欲しいなど)
【土地が無い場合】
- 希望するエリア
- 予算○○以内
- 広さ
- 日当たりがいい
- 南向き
- 小学校に近い
- 駅が近い
- 同世代が多い地域
- 大きな道路に面していない(静かな場所)
- お庭は広く(または不要)
- 駐車場必要台数&縦列の可否
絶対譲れない条件と優先順位も併せて記入するとさらに良いと思いますよ!
希望する連絡手段を伝えましょう
お仕事や育児で、日中電話に出られないなんて人も多いですよね。
そんなあなたは、「〇時~〇時」と連絡時間を指定すると良いでしょう。
私は資料請求する際「電話ではなくメールでの連絡を希望します」と伝えたのでほとんど営業電話はかかってきませんでした。
そのお陰か私はメールで土地情報を伝えて対応してもらえたりしました。
タウンライフ家づくりを利用するための基本的な流れ
タウンライフ家づくり利用の全体の流れとステップ
どんな流れで利用するのか簡単に流れを紹介しておきましょう。
簡単な流れ
- 家を建てたい都道府県・市町村を選択
- 一世帯住宅か二世帯住宅か、店舗兼住宅かを選択
- 平屋か二階か三階かを選択
- 大人・子供の人数を選択
- 希望の間取りを選択(何LDKか)
- LDKの広さを選択
- 希望する家の延べ床面積を選択
- 土地を持っている場合の面積・ない場合の希望する面積
- 予算を選択
- 複数のハウスメーカーから希望する会社を選択(1社でもOK)
家を建てたい都道府県・市町村を選択
あなたが建築予定の都道府県・市町村を選びます。
ハウスメーカーや工務店は施工エリアが決まっているので建築予定地を入力するは大事です。
一世帯住宅か二世帯住宅か、店舗兼住宅かを選択
二世帯住宅なら通信欄に「完全分離型」を望むのかも記入した方が良いでしょう。
やはり他人同士が住むことになるのでお互いのためにも完全分離型の方がうまくいっている例が多いですよ。
平屋か二階か三階かを選択
平屋は床面積がある程度広くないとLDKや寝室を広く取りにくいですよね。
迷っている場合は通信欄で補足すると良いかも知れません。
大人・子供の人数を選択
人数によって?LDKか変わってきますね。
将来何人欲しいかという視点から選んでも良いかもしれません。
希望の間取りを選択(何LDKか)
参考までに我が家は3人家族でLDK16畳です。
狭いと思うかもしれませんが、3人家族なら問題ない広さですよ。
和室6畳もありLDKと隣接した間取りです。
希望する家の延べ床面積を選択
参考までに、我が家は延べ床面積約112㎡(34坪)ほど。
2階建てで、4LDKです。
土地を持っている場合の面積・ない場合の希望する面積
約40坪(132㎡)の土地に家を建てています。
駐車場がギリギリ2台。
50坪あると2階建てに駐車場でもちょうど良いかも知れませんね。
予算を選択
正直な予算を選択しましょう。
ハウスメーカーが変わってきます。
複数のハウスメーカーから希望する会社を選択
お疲れさまでした。
あとは「予算・地域」で絞られたハウスメーカーから希望する会社にカタログを請求しましょう。
ローコスト系から有名ハウスメーカーまで多数参画しています。
- 住友不動産株式会社
- タマホーム株式会社
- 大和ハウス工業株式会社
- 積水ハウス株式会社
- アエラホーム株式会社
etc
資料請求した実感では大手ハウスメーカー以外にローコスト住宅・輸入住宅メーカーなどへも相談が可能でしたよ。
個人情報保護のための安心対策とポイント
こんな方も中にはいますよね。
以下のようにタウンライフ家づくりは個人情報保護にも力を入れています。
サイト内にプライバシーマーク取得と明記しています。
参考:プライバシーマークとは
プライバシーマークは、日本国内での消費者情報の信頼性向上に寄与し、個人情報の漏洩や不正アクセスなどからのリスクを軽減するのに役立ちます。消費者はプライバシーマークを見ることで、情報を提供する組織が適切な情報セキュリティ対策を実施していると信頼できると感じることができます。
実際に利用した経験からも、見知らぬ会社からDMが届いたり電話がかったきたこともなかったので個人情報漏洩の心配はないでしょう
タウンライフ家づくり vs 他社一括サービス:どれが優れている?
タウンライフ家づくりと他の一括サービスの違いと比較
注文住宅のカタログを請求するには色々なサービスがありますよね。
代表的な以下4つのサービスを比較して特徴をまとめたのがコチラです。
タウンライフ家づくり | ライフルホームズ | 家づくりのとびら | 持ち家計画 | |
---|---|---|---|---|
おすすめ度 | ||||
加盟店数 | 1100社以上 | 737社以上 | 180社以上 | 100社以上 |
個人情報保護の取り組み | プライバシーマーク取得 | 情報セキュリティ マネジメントシステム 国際規格「ISO/IEC 27001」 国内規格「JIS Q 27001」 認証 | プライバシーマーク取得 | プライバシーマーク取得 |
コーディネーターの有無 | × | × | 〇 | × |
お断り代行サービス | × | × | 〇 | × |
オーダーメイドの間取り | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × |
オーダーメイドの資金計画書 | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × |
土地探しの相談 | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × |
無料特典 | 成功する家づくり 7つのポイント(PDF) | 家づくりノート (ダウンロード) | 契約すると アマゾンギフト券 3万円分プレゼント ※条件は 公式サイトで要確認 | 『あなたの注文住宅選びが 成功する秘密のマニュアル』 『56,000人の家づくり成功者が 利用したあなたの理想を叶える 7つの秘策』 |
利用するメリット | 【豊富な情報量が魅力】 資料請求段階で希望が伝えられる 予算&地域で絞り込める | 【こだわりで絞り込める】 ・ローコスト ・高気密高断熱 ・ペットとの生活 etc | 「コーディネーター」が ヒアリングをもとに 施工会社を提案。 ・間取り図プラン ・資金計画プラン の無料作成あり | 地域密着型の工務店 情報の充実に力を入れている。 |
こんな人におすすめ | 自分達に合ったハウスメーカーが分からない方 予算で絞り込みたい方 間取りを広く集めたい方 | マイホームで叶えたい ことが明確な人 | コーディネーターに 相談しながら進めたい方 | 地元密着の工務店を検討している方 |
※加盟店数は2024年1月調べ(タウンライフ家づくり・持ち家計画・HOME4U家づくりのとびらは公式ページ公開の数字)LIFULL HOME'Sは私が実際に数えた数字(2022年8月時点)
タウンライフ家づくりは加盟店数が豊富
「加盟店数が豊富」ですから「予算・希望」に合ったハウスメーカーを選びやすいといえますね。
「タウンライフ家づくり」&「家づくりのとびら」は資金計画書や間取り・土地の相談が可能
「タウンライフ家づくり」&「家づくりのとびら」は資金計画書や間取り・土地の相談が可能です。
違いはコーディネータの有無。
家づくりのとびらはコーディネータがついてあなたの希望をヒアリングした後、希望に適したハウスメーカーを提案してくれます。
より詳しい比較をご覧になりたい方は以下の記事で解説しています。
さらに詳しく
タウンライフ家づくりを利用するメリットとは?
今、振り返るとこんな点がメリットだったかなぁと思います。
タウンライフ家づくりのメリット
- 希望に合ったハウスメーカーをスムーズに絞り込む方法が優れている
- 一度の入力で複数の資料請求が可能な便利さ
- 資料請求段階で詳細な要望を伝えるメリット
希望に合ったハウスメーカーをスムーズに絞り込む方法が優れている
タウンライフ家づくりの掲載ハウスメーカー&工務店数は1100社以上(2024年1月現在)と登録加盟店数が他社サービスと比較して豊富です。
これだけの情報量の中かから「予算・地域」で絞り込めるのは便利です。
しかも登録ハウスメーカーは厳格な国家基準をクリアしたハウスメーカーのみとしていますので安心感もありました。
一度の入力で複数の資料請求が可能な便利さ
複数のハウスメーカーから資料を取り寄せて比較検討したい・・・と考えても、一社一社から資料を取り寄せるのはかなり面倒ですよね。
タウンライフ家づくりは一括請求サービスですので一度の入力で複数のハウスメーカーに資料請求できて楽でした。
資料請求段階で詳細な要望が伝えられるメリット
これまで紹介した通り資料請求する段階で細かい要望が伝えられます。
土地や間取り、予算に関するこだわりをぶつけることでハウスメーカーから希望にあった提案を引き出しやすいです。
土地がある方は測量図等を添付することでカスタマイズした提案を引き出すことも可能ですよ。
どんな提案をしてくれるのか、親身に対応してくれるかで絞り込むこともできますね。
家づくりは営業マンとの相性も重要なので「どんな対応をしてくれるのか」も意外と重要です。
オリジナル間取り作成や土地相談の利便性
冒頭紹介したように、ハウスメーカーや営業担当者によっては要望に合わせたオリジナルの間取りを作ってくれます。
一歩一歩理想のマイホームに近づいていきますね。
また土地相談の利便性も特筆するメリットだと感じます。
土地がある場合は、資料請求する段階でファイルを添付できるようになっています。
間取りは土地によって左右されるので、土地の測量図を添付し、間取りの希望を詳細に伝えることでオリジナルの間取り提案を受けられやすくなります。
土地が無い場合でも土地に関する希望を詳細に伝えることで情報を引き出しやすいです。
快適な間取りが出来上がると子育てや家事の負担が楽になったり、家族との時間が増えたりと恩恵は大きいですよね。
希望する土地が見つかればお子様の通学・職場へのアクセスなどの快適さにつながります。
細かく要望を伝えて、理想の土地・間取り・親身に対応してくれるハウスメーカーを見つけてくださいね。
タウンライフ家づくりの口コミ・評判
私の体験談をまとめると・・・
- 細かい情報を入力するのは若干面倒ではあるものの、それに見合う情報が得られた(カタログやオリジナル間取り・土地資料など)ので良かった
- 1度で複数社から集められる利便性
- 予算に合うハウスメーカーがどこか最初は分からなかったので便利だった
- 後から地域の工務店の情報がもっと欲しかったので地元雑誌も併用した(その時点で工務店の情報量はいまいちだった)
タウンライフ家づくりの評判は?
実際にタウンライフ家づくりを利用した経験者に口コミを書いてもらいました。
生の声なので必見です。
30代女性
注文住宅の間取りと費用相場を一括比較できると知り、便利だなと思いました。カタログをもらえたことでイメージが膨らんだことが良かったです。
40代男性
自分の住んでいる地元にあるいくつかの住宅メーカーに資料請求ができ、希望や考えているプランなどを一度説明するだけで良い手軽さが良かったです。
30代女性
資料の一括請求といった点ではよかったです。無料で利用できるし便利だと思います。担当者の方も丁寧に対応してくれました。
30代男性
無料で各社のカタログを手に入れることができるのは非常に良かったです。様々な情報を得ることができ、そこから改めて自分たちに合った家造りを再確認することができました。
この口コミの信ぴょう性
クラウドソーシングサービスを使いタウンライフ家づくりを実際に利用した経験のある方にアンケートを実施しました。
アンケート結果の信頼性について
不正な回答を選別するため利用者ならば絶対に選ばないダミーの選択肢を用意しました。
その選択肢を選んだ回答は不正と判断し非掲載としています。
総回答者数は17人で信頼できる回答はたったの4件のみでした。
この通り多くの口コミ情報は信ぴょう性が低い状態なのが現実です。
正しい情報を発信するためにダミーの回答で選別しましたので、ここで掲載した情報は一定程度の信ぴょう性は担保できたと思っています。
紹介されたハウスメーカーへの断り対応について:私の体験談
実は私、土地はありました。
ところが、土地には「貸家」が建っており立ち退きが必須で。
これが長引きすぎて息子の小学校のタイミングもあったので土地を購入して家を建ててからその土地を売却することも考えました。
それでタウンライフ家づくりを利用したのですが・・・。
急転直下退去して頂くことになり、結局土地は購入せず地元工務店に依頼することにしました。
「他社に決めました。今までありがとうございました」と各社に伝えたらそれ以降連絡もいただかなくなりました。
ハウスメーカーにとっては比較検討されることはよくあることなので、最低限の礼を尽くせば大丈夫でしょう。
まとめ: タウンライフ家づくりの利用が最適な人
私の体験談からの結論をまとめるとタウンライフ家づくりは「子育て・家事・仕事に忙しい方」「予算内でハウスメーカーを探したい・適したハウスメーカーが分からない」方におすすめできるサービスです。
忙しい仕事や子育て中の人に最適な理由: 私の体験からの結論
家づくりに後悔はしたくないけど忙しくて情報収集の時間が無い!子供が小さくて家づくりに時間を割けない、パートナーが非協力的で進まない、なんて方いますよね。
タウンライフ家づくりはたった1回の手間で、あなたの希望に適した情報を一気に集められます。
カタログの良い点はウェブと違ってすぐに取り出せたり、切り抜いてスクラップしたりできることですよね。
お子さんが寝た後に夫婦でカタログ見てあーだこーだ相談したり、夫婦の家の好みを確かめあったりするのにカタログは最適でしたよ。
予算内でハウスメーカーを見つけたい人向け: 実体験からのアドバイス
無理なく払える金額(予算)の目星はついているけど、どのハウスメーカーで建てればいいのか分からないなんて方も多いですよね。
私もそうでした。
タウンライフ家づくりは予算を指定すると、その予算に合ったハウスメーカーを絞り込んで提案してくれるから便利でしたよ。
登録ハウスメーカー&工務店数は1100社以上ですので知名度のある大手ハウスメーカーはもちろん、ローコスト住宅を希望している方まで、有名どころはだいたいカバーできるはずです。