
こんな疑問にお答えします。
実際に私がもらった資料や、家づくり計画書のサンプルも頂いたので実際の資料を紹介していきますね。
タウンライフでもらえる家づくり計画書の中身を公開

家づくり計画書の中身は以下3点
- 間取りプラン
- 資金計画書
- 土地探し

これが家づくり計画書のサンプルです。



【口コミ】実際にもらったタウンライフの家づくり計画書・その他の資料を紹介
タウンライフ家づくりは住宅カタログ一括請求サービスですので他社一括資料請求サービスと同様に「住宅カタログ・家づくりに関する資料」は必ずもらえます。
まずはそちらを紹介していきましょう。
住宅カタログや各種資料
これはアエラホームの資料です。
このような資料が各社から送られてきます。
ハウスメーカーの紹介冊子、間取りプラン集はほとんどのハウスメーカーからもらえます。
ハウスメーカーによっては家づくりに役立つdvd・冊子・書籍などをプレゼントしてくれることもありました。
このような間取りプラン集が各社から送られてくるので間取りを検討する材料になりますよ。
家づくり計画書の1つである間取りプランがコレだ

実際に、住友不動産販売さんにつくって頂いた間取りプランを紹介します。
まずは外観パースから。
漠然としたお家のイメージがリアルに思い浮かべられるようになりますね。
ldkのイメージまで。
間取りをリアルにイメージできて素晴らしすぎ。
資料を頂けるだけでワクワクしますよね。
そして間取りプランです。

35坪2階建て。
4LDKを希望したのですがその通りの間取りです。
対面キッチンでダイニングとリビングが並列した間取り図でした。
シューズクロークと希望した和室6畳もしっかり確保してくれています。
リビング階段で二階には希望した通り寝室と2部屋が確保してあります。
しかもスケルトンインフィル構造で当初は2部屋を解放した1部屋として使える工夫まで。
すごく魅力的なプランでした。

家づくり計画書:土地探しに関する資料はこんなものがもらえました
続いて家づくり計画書:土地に関する資料について、見ていきましょう。
こちらも住友不動産販売さんから、提供していただいた土地に関する資料です。
希望するエリアを対象に何件か紹介してくれました。
大変ありがたかったです。

タウンライフを利用して家づくり計画書を依頼したら、このような資料がもらえました。
対応は担当者やハウスメーカーによって異なるとは思いますが、一括請求サービスを利用するついでにこんな付加価値が得られるならお得ですよね。
※対応はハウスメーカー・担当者によります。
土地に関する資料をさらに詳しく
タウンライフ家づくりを120%使いこなす活用術
住宅カタログだけあれば良いという方は3分程度で完了です。
もし、私がもらったような家づくり計画に役立つ資料を集めたいなら、少し工夫が必要です。
「通信欄」を使い倒す
タウンライフ家づくりはカタログ請求時に「通信欄」から「希望」を細かく伝えられます。
私が資料請求した時は、間取りの希望・土地に関する希望を細かく記入しました。
私が満足いく資料をもらえたのはハウスメーカー&担当者が熱心だったこともあると思いますが「細かく要望を伝えた」ことが良かったのかなぁと感じています。
家づくりを経験して分かったのは「間取りは、土地が決まらないとプラニングするのは難しい」ということです。
例えばこんなことで間取りは変わりますよね。
土地によって間取りは変化する
- 接道(土地に接する道路の位置)によって玄関位置が変わってくる
- 土地の条件でリビング位置が変わってくるから(南隣家と距離が近く日当たりに悪い場合2階リビングにする必要がでるなど)
- 希望するエリアに狭小の土地しかなく理想の間取りが土地に収まらない可能性があるから
- 間取りは周囲環境も考慮すべきだから(外からの視線、日当たりなど)
こんな点から土地と間取りは密接に関係しています。
間取りばかり考えても土地がないと進まないんですよね。
ですから、土地に関する希望を詳細に伝えてそれにあった間取り提案を受けることが重要です。

ハウスメーカーが希望するエリアに不動産を所有していればそれに合わせてオリジナルの間取りを提案してくれたり、不動産に関する情報を提供してくれるかも知れません。
間取りと土地の希望を詳細に記入する方法
資料請求する際のコツは「情報を詳細に記入すること」でした。
でもどんなことを書けばいいだろう?初めてだと良く分からないですよね。
そこで「お家に関する基本的な情報」「要望リスト」をまとめてみました。
- お家の大きさの目安
地方のよくある建売り住宅(2階建て)は32坪くらい
- 土地の大きさの目安
17坪程度のお家を建て駐車場2台確保するなら40坪以上は必要(40坪だとギリです)

【間取りに関する希望】
- 玄関の位置(鬼門を避けて欲しいという希望のみでも可)
- 理想の動線(回遊動線がいいなど)
- どんなキッチンにしたいか(対面・アイランド・壁付け等)
- 階段の位置(リビング階段の可否)
- 吹き抜けの有無
- 部屋の数と大きさ(和室の要否・子供部屋や脱衣室・寝室の広さなど)
- 部屋の位置のこだわり(LDKは東側がいい、和室は西側がいいなど)
- 収納のこだわり(ウォークインが・コートクローク・リビングクローゼット・ファミリークローゼットが欲しいなど)
- その他こだわり(物干し部屋が欲しい、家事室が欲しい、書斎が欲しいなど)
【土地が無い場合】
- 希望するエリア
- 予算○○以内
- 広さ
- 日当たりがいい
- 南向き
- 小学校に近い
- 駅が近い
- 同世代が多い地域
- 大きな道路に面していない(静かな場所)
- お庭は広く(または不要)
- 駐車場必要台数&縦列の可否
絶対譲れない条件と優先順位も併せて記入するとさらに良いと思いますよ!

土地がある方は測量図等を添付する
すでに建築予定地を確保しているなら測量図等を添付するとよいでしょう。
測量図等が添付されていれば、ハウスメーカー側も優良顧客と判断する可能性大です。
間取りの提案なども引き出しやすいのでおすすめです。
※対応はハウスメーカー・担当者によります。
家づくり計画書をもらうには情報提供がカギ
タウンライフでは家づくり計画書を依頼できますが、必ずしも全社から受け取れる訳ではありません。
実際私もそうでした。
特に入力する情報が少なすぎると、担当者が提案を作れず「計画書が届かない」というケースも起こりえるのは致し方ないことだと思います。
たとえば間取りを考えるには、土地の場所や形状、玄関の向きなどが欠かせません。土地を持っている方なら、測量図や写真を添付した方が提案を受けやすくなるのは納得ですよね。
資金計画も同じで、年収や毎月の返済希望額といった情報があれば、無理のないプランを出してもらえる可能性は高まると思いますが、住宅ローンは一生を左右しかねない問題ですから、担当者によっては、依頼内容だけでなく丁寧なヒアリングののち、提案したい人もいますよね。
なので「家づくり計画書は必ずもらえるわけではないけど、情報をきちんと出せば可能性&提案の質も上がる」というのが実際のところだと思いますよ。
とはいえ、仮に計画書が届かなかったとしても、他のサービスを使っても結局は資料請求止まりですよね。
そう考えると、利用した経験者としては、タウンライフ家づくりは良いサービスだと個人的には思いますよ。
※対応はハウスメーカー・担当者によります。
タウンライフ家づくりのメリット


複数の住宅メーカーから一括して情報を収集できる利便性・選択肢も広がる
一度の入力で複数社からカタログを集められるので面倒な手間が省けます。
しかも加盟店数が豊富なので選択肢が広がりやすいです。
予算、エリアで絞り込めるのでハウスメーカーのあたりを付けるのに役立ちます(おおまかに予算に合うかどうか判断する材料にもなる)
家づくりに役立つアイデア・知識が豊富に得られる
カタログがもらえるので、紙ベースで家族でデザインや間取りの好みを話し合いしやすいです。
また、気に入ったインテリア・デザインをスクラップし家づくりノートとしてまとめたことで、後々まで役立ちました。
また、ハウスメーカーによっては家づくりに役立つdvdや冊子などももらえます。
例えば、家づくりの流れや資金計画、ローンの組み方など、基本的な知識や情報の収集にも役立ちました。
希望する連絡手段を伝えられるのが便利
私が一番、便利だと感じたのは「希望する連絡手段を伝えられたこと」です。
お仕事や育児で、日中電話に出られない人も多いのではないでしょうか。
「〇時~〇時」と連絡時間を指定できるので便利です。
私は資料請求する際「電話ではなくメールでの連絡を希望します」と伝えたためほとんど営業電話はかかってきませんでした。
メールで土地情報を伝えて対応してもらえたりしました。

自分のペースで安心して家づくりの情報収集を進められるたのが一番よかったですね。
※対応はハウスメーカー・担当者によります。
どれを選びますか?!タウンライフ家づくり vs 他社一括サービス


タウンライフ家づくりと他の一括サービスの違いと比較
注文住宅のカタログを請求するには色々なサービスがありますよ。
代表的な以下4つのサービスを比較して表にまとめました。
タウンライフ家づくり | ライフルホームズ | 家づくりのとびら | 持ち家計画 | |
---|---|---|---|---|
おすすめ度 | ||||
加盟店数 | 1100社以上 | 737社以上 | 180社以上 | 100社以上 |
個人情報保護の取り組み | プライバシーマーク取得 | 情報セキュリティ マネジメントシステム 国際規格「ISO/IEC 27001」 国内規格「JIS Q 27001」 認証 | プライバシーマーク取得 | プライバシーマーク取得 |
コーディネーターの有無 | × | × | 〇 | × |
お断り代行サービス | × | × | 〇 | × |
オーダーメイドの間取り | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × |
オーダーメイドの資金計画書 | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × |
土地探しの相談 | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × | 〇(ハウスメーカーの対応による) | × |
無料特典 | 成功する家づくり 7つのポイント(PDF) | 家づくりノート (ダウンロード) | 契約すると アマゾンギフト券 3万円分プレゼント ※条件は 公式サイトで要確認 | 『あなたの注文住宅選びが 成功する秘密のマニュアル』 『56,000人の家づくり成功者が 利用したあなたの理想を叶える 7つの秘策』 |
利用するメリット | 【豊富な情報量が魅力】 資料請求段階で希望が伝えられる 予算&地域で絞り込める | 【こだわりで絞り込める】 ・ローコスト ・高気密高断熱 ・ペットとの生活 etc | 「コーディネーター」が ヒアリングをもとに 施工会社を提案。 ・間取り図プラン ・資金計画プラン の無料作成あり | 地域密着型の工務店 情報の充実に力を入れている。 |
こんな人におすすめ | 自分達に合ったハウスメーカーが分からない方 予算で絞り込みたい方 間取りを広く集めたい方 | マイホームで叶えたい ことが明確な人 | コーディネーターに 相談しながら進めたい方 | 地元密着の工務店を検討している方 |
※加盟店数は2024年1月調べ(タウンライフ家づくり・持ち家計画・HOME4U家づくりのとびらは公式ページ公開の数字)LIFULL HOME'Sは私が実際に数えた数字(2022年8月時点)
各社とも「個人情報保護」についてはしっかりと取り組んでいるため、どのサービスを利用しても心配ないと思います。

加盟店数が多いほうが幅広く比較検討できる点でおすすめです。

もしあなたが、家づくりをコーディネータに相談しながら進めたいならタウンライフ家づくりを利用するよりも「家づくりのとびら」のほうが適しています。
家づくりのとびらは、専門のコーディネータが担当者としてあなたの希望をヒアリングしながら適したハウスメーカーを提案してくれるからです。



※ギフト券進呈の条件は公式サイトをよくご確認下さい。

申込者全員に「成功する家づくり・7つの法則と7つの間取り」進呈中
54万人が利用!プライバシーマーク取得&連絡方法をリクエスト可!|PR提供 タウンライフ家づくり
※対応はハウスメーカー・担当者によります。
各一括請求サービスをより詳しく知りたい方はこちらの記事にまとめてあります。
さらに詳しく
タウンライフ家づくりの評判はいかに?!独自アンケートで調査してみた

こんな疑問にお答えするために、独自アンケートを行いました。
アンケート結果の信頼性
クラウドソーシングサービスを使いタウンライフ家づくりの利用経験者にアンケートを実施しました。
回答の正当性を確保するために、未経験者が回答することを想定しダミーの選択肢を用意しました。
その選択肢を選んだ回答は不正と判断し非掲載としています。
不正回答を除外したところ、信頼できる回答は4件のみでした。
信頼できる回答ですので参考にしてください。
タウンライフ家づくりの評判
30代女性
注文住宅の間取りと費用相場を一括比較できると知り、便利だなと思いました。カタログをもらえたことでイメージが膨らんだことが良かったです。
40代男性
自分の住んでいる地元にあるいくつかの住宅メーカーに資料請求ができ、希望や考えているプランなどを一度説明するだけで良い手軽さが良かったです。
30代女性
資料の一括請求といった点ではよかったです。無料で利用できるし便利だと思います。担当者の方も丁寧に対応してくれました。
30代男性
無料で各社のカタログを手に入れることができるのは非常に良かったです。様々な情報を得ることができ、そこから改めて自分たちに合った家造りを再確認することができました。

Q&A よくある疑問

始めて利用するサービスに不安を感じる人も少なくないと思います。
そこでよくある疑問をまとめました。
タウンライフ家づくりは無料?
タウンライフ家づくりサービスは完全に無料で提供されています。
これは、提携している工務店や住宅メーカーが広告費を負担しているためです。
利用者には一切の費用が請求されないため、安心して利用することができますよ。

無料でも建築費用に追加されるんじゃないの?
建築請負契約をする時は必ず見積書を提示してもらいます。
これは建設業法や消費者契約法などの法律により料金の透明性が求められているからです。
これらの法律では全ての費用を明確に示すことを義務付けています。
ですから、広告費用を建築費に含めることは難しく適切でないとされています。

参考
- 不当な費用の加算
建設業法第29条2項では、消費者に対して不当に高額な請負代金を要求することを禁止しています。
広告費用を建築費に上乗せすることは、消費者に対して不当に高額な請負代金を請求することにあたります。
- 契約内容の不明瞭性
消費者契約法第7条では、消費者に対して不利益を与える契約条項は無効とされます。
広告費用の加算が事前に明示されていない場合、契約条件が不明瞭であると見なされるため、違法となります。
このように、広告費用は建築業務とは別のコストですから、建築費に加算することは不透明な料金提示と見なされる可能性が高いです。

個人情報の保護は大丈夫?

こんな方も中にはいますよね。
以下のようにタウンライフ家づくりは個人情報保護にも力を入れています。
サイト内にプライバシーマーク取得と明記しています。
参考:プライバシーマークとは
プライバシーマークは、日本国内での消費者情報の信頼性向上に寄与し、個人情報の漏洩や不正アクセスなどからのリスクを軽減するのに役立ちます。消費者はプライバシーマークを見ることで、情報を提供する組織が適切な情報セキュリティ対策を実施していると信頼できると感じることができます。
実際に利用した経験からも、見知らぬ会社からDMが届いたり電話がかったきたこともなかったので個人情報漏洩の心配はないでしょう
断っても大丈夫?
私は、「他社に決めました。今までありがとうございました」と各社に伝えたらそれ以降連絡もいただかなくなりました。
ハウスメーカーにとっては比較検討されることはよくあることなので、最低限の礼を尽くせば大丈夫でしょう。
どんなハウスメーカーが登録しているの?
掲載ハウスメーカー&工務店数は1100社以上(2024年1月現在)と登録加盟店数が他社サービスと比較して豊富です。
これだけの情報量の中かから「予算・地域」で絞り込めるのは便利です。
しかも登録ハウスメーカーは厳格な国家基準をクリアしたハウスメーカーのみとしています。
※対応はハウスメーカー・担当者によります。
タウンライフ家づくりを利用するための基本的な流れ
タウンライフ家づくりを利用する流れを簡単にまとめました。
タウンライフ家づくり利用の全体の流れとステップ
どんな流れで利用するのか簡単に流れを紹介しておきましょう。
簡単な流れ
- 家を建てたい都道府県・市町村を選択
- 一世帯住宅か二世帯住宅か、店舗兼住宅かを選択
- 平屋か二階か三階かを選択
- 大人・子供の人数を選択
- 希望の間取りを選択(何LDKか)
- LDKの広さを選択
- 希望する家の延べ床面積を選択
- 土地を持っている場合の面積・ない場合の希望する面積
- 予算を選択
- 複数のハウスメーカーから希望する会社を選択(1社でもOK)
家を建てたい都道府県・市町村を選択
あなたが建築予定の都道府県・市町村を選びます。
ハウスメーカーや工務店は施工エリアが決まっているので建築予定地を入力するは大事です。
一世帯住宅か二世帯住宅か、店舗兼住宅かを選択
二世帯住宅なら通信欄に「完全分離型」を望むのかも記入した方が良いでしょう。
やはり他人同士が住むことになるのでお互いのためにも完全分離型の方がうまくいっている例が多いですよ。
平屋か二階か三階かを選択
平屋は床面積がある程度広くないとLDKや寝室を広く取りにくいですよね。
迷っている場合は通信欄で補足すると良いかも知れません。
大人・子供の人数を選択
人数によって?LDKか変わってきますね。
将来何人欲しいかという視点から選んでも良いかもしれません。

希望の間取りを選択(何LDKか)
参考までに我が家は3人家族でLDK14畳です。
狭いと思うかもしれませんが、3人家族なら問題ない広さですよ。
和室6畳もありLDKと隣接した間取りです。
希望する家の延べ床面積を選択
参考までに、我が家は延べ床面積約112㎡(34坪)ほど。
2階建てで、4LDKです。
土地を持っている場合の面積・ない場合の希望する面積
約40坪(132㎡)の土地に家を建てています。
駐車場がギリギリ2台。
50坪あると2階建てに駐車場でもちょうど良いかも知れませんね。

予算を選択
正直な予算を選択しましょう。
ハウスメーカーが変わってきます。
複数のハウスメーカーから希望する会社を選択
お疲れさまでした。
あとは「予算・地域」で絞られたハウスメーカーから希望する会社にカタログを請求しましょう。
ローコスト系から有名ハウスメーカーまで多数参画しています。
- 住友不動産株式会社
- タマホーム株式会社
- 大和ハウス工業株式会社
- 積水ハウス株式会社
- アエラホーム株式会社
etc
資料請求した実感では大手ハウスメーカー以外にローコスト住宅・輸入住宅メーカーなどへも相談が可能でしたよ。
※対応はハウスメーカー・担当者によります。
資料請求後の流れと知っておきたいポイント
資料請求すると遅くても1週間前後で資料が届けられます。
ハウスメーカー・担当者によっては連絡が入ります。

じっくりと比較検討し実際に見てみたいハウスメーカーを絞り込み、展示場などに見学にいきましょう。
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まとめ: タウンライフ家づくりの利用が最適な人
私の体験談からの結論をまとめるとタウンライフ家づくりは「子育て・家事・仕事に忙しい方」「予算内でハウスメーカーを探したい・適したハウスメーカーが分からない」方におすすめできるサービスです。
- 家づくりに後悔はしたくないけど仕事・育児に忙しくて情報収集の時間が無い!
- 子供が小さくて家づくりに時間を割けない
- パートナーが非協力的で進まない
なんて方いますよね。
タウンライフ家づくりはたった1回の手間で、あなたの希望に適した情報を一気に集められます。
カタログの良い点はウェブと違ってすぐに取り出せたり、切り抜いてスクラップしたりできることですよね。
お子さんが寝た後に夫婦でカタログ見てあーだこーだ相談したり、夫婦の家の好みを確かめあったりするのにカタログは最適でしたよ。
この記事が理想のお家づくりへの第一歩のお役に立てば幸いです。
※対応はハウスメーカー・担当者によります。
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