こんにちはアベです。

結論から言うとマイホームを計画しているなら冷やかしでいっても問題ありません。
むしろどんどん行くべきでしょう。

マイホーム計画無しの完全な冷やかしでも行くことは出来るでしょう。
ただしデメリットの方が大きいかも知れません。
マイホームの予定が無い完全な冷やかしで展示場に行くデメリット
- 計画が無いと分かると来場特典などがもらえない可能性が高い(スルーされる)
- マイホーム計画が無いのに時間を浪費する
- 個人情報を提供することになるので訪問営業・電話営業を受ける恐れがある
展示場に冷やかしで行くメリット&デメリット、展示場で見るべきポイント等まとめたので最後まで読んでみてくださいね。
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35坪2000万の注文住宅ブログ【知っておきたいポイント:まとめ】
マイホーム計画があるなら住宅展示場は冷やかしで行ってもOK
私は1年半マイホーム計画に時間を使いました。
建築予定地に建つ貸家の立ち退きに苦労したためです。
時間だけはたっぷりあったので建築予定の無いハウスメーカー展示場も訪問しました。
「住宅展示場 ひやかし」と検索する人が多いように心配する人もいますが実際には問題なく見学できます。
将来家を建てたい、何年後か分からないけどマイホームが夢、そんな人なら冷やかし程度の気持ちで行っても問題ないでしょう。
ひやかしで展示場にいくメリット&デメリット
ひやかしで展示場に行くメリット&デメリットを把握しておきましょう。
住宅展示場にひやかしで行くメリット
マイホーム計画中なら、住宅展示場を訪れることで以下のようなメリットがあります。
ひやかしで展示場にくポイント
- 最新の住宅設備や間取りをチェックできる
- 各ハウスメーカーの特徴や違いを比較できる
- 無料のカタログや資料が手に入る
- 来場特典がもらえる

最新の住宅設備や間取りをチェックできる
展示場は定期的に解体して立て直しされています。
そのため、ひやかしでも展示場に行くことで、今の最近の設備・間取りのトレンドなどを肌で感じることができるでしょう。
各ハウスメーカーの特徴を比較
展示場はお部屋を見るだけではありません。
例えば、あるハウスメーカーは、制震ダンパーを売りにしており、説明する部屋がありました。
また別のハウスメーカーでは壁を切り抜き、断熱材を解説するスペースがあったり。
実際に足を運ぶことで住宅に関する知識が増えるので冷やかしのハウスメーカーでも今後に役立つ情報が入手できます。
無料のカタログ・資料をもらえる
ひやかしでも資料はもらえます。
気になるけど深い話はしたくない場合資料だけもらうこともできるでしょう。
来場特典がもらえる
住宅展示場に行って特典がもらえると嬉しいものです。
私が印象に残っていたのが一条工務店でいただいたトミカ・ドライフルーツです。
息子が小さかったのでうれしかったですね。
その他、おしゃれなコップだったりコースター・タオルなどいろいろなものをもらいました。
クオカードがもらえるハウスメーカーもありました。
住宅展示場にひやかしで行くデメリット
展示場のヒーローショーやワークショップなどイベントに興味があるから行きたい人もいるでしょう。
また「クオカード」などの来場特典のみが目当てで行こうと思う人もいるかも知れません。
結論から言うとそんな人でも展示場に行ったりイベントに参加することは可能です。
ただし来場特典・イベント参加には「アンケートの回答・ハウスメーカーの見学」が必須である場合がほとんどです。
その際ははっきり「リフォームのために見学したい」「時期は未定」とアンケートに答えた方がお互いのためでしょう。
マイホーム計画があれば有意義な時間ですがマイホームの予定が無い場合時間の浪費は覚悟しましょう。
ひやかしで住宅展示場に行く際の注意点
- マイホーム計画が無いと分かると来場特典がもらえない可能性が高い
- 興味が無いのに見学すると時間を浪費する
- 個人情報を提供することで訪問営業・電話営業を受ける可能性がある
将来的に家を建てる予定がないなら時間の浪費・営業活動は覚悟しましょう。
住宅展示場には2種類ある
展示場に行く前に展示場の種類と見学の流れを知っておきましょう。
展示場は大きく分けて2種類あります。
展示場の種類
- 1社単独で展示場を展開しているタイプ(タマホームなど)
- 管理会社があり複数のハウスメーカーを同時に見学できるタイプ

住宅展示場見学の流れ
たくさんの住宅展示場を見学しましたがほとんどは以下の流れになります。
住宅展示場見学の流れ
- アンケートを依頼される
- 見学する(家族だけでどうぞという会社も多い)
- 営業担当者からハウスメーカーの売りを説明される
- アンケートをもとに詳細なヒアリングを受ける
展示場にいくと営業担当さんがお出迎えしてくれます。

最初は、おおかたリビングやダイニングなど、商談スペースに通されます。
そこで来場アンケートの記入を求められます。
展示場で記載を求められるアンケートの内容
- 個人情報(氏名・住所・電話番号)
- 住むことになる家族構成
- 土地の有無や希望する地域
- 建築予定の目安(何年後か)
- 予算
etc
これらを一通り記入すると営業さんが住宅展示場を案内してくれます。
「ご家族だけで好きに見てください」というケースもあれば同行しながら売りを説明してくれる営業担当者さんもいました。
見学が終わるともう一度アンケートを記入した場所に戻り、記入した内容について詳しくヒアリングされます。

さらに希望する地域が〇〇ならこんな土地を弊社では持っていますよと説明してくれたりもします。
この流れが一般的です。
ひやかしでも展示場は予約しないとダメなのか?
ひやかし程度で展示場を訪問するなら予約は不要です。
私の経験からも予約なしで訪問して嫌がられたのはほぼ0ですし、見学できるでしょう。
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住宅展示場を効率的に回るコツ
住宅展示場を効率的に回るコツは以下の6点です。
住宅展示場を効率的に回るポイント
- 事前に気になるハウスメーカーを絞る
- 1社あたり1時間程度かかることを覚悟する
- 子供連れの場合は展示場のキッズスペースを活用する
- アンケートは無理に答えなくてもOK(目的を伝えればパスできることも)
- 混雑している休日に行くと営業がしつこくない
- VR展示場を活用するのもアリ
事前に気になるハウスメーカーを絞り込む
注文住宅ハウスメーカーは多数あります。しかし、すべての展示場を回って比較するのは大変です。
そこで、事前に家族の希望条件を整理してハウスメーカーを絞り込むことが重要です。
予算を明確にする
まず、全体の予算を決めます。
土地代、建物費用、諸費用を含めた総額を考慮し、無理のない範囲で設定することが大切です。
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住宅の性能・仕様を確認する
ハウスメーカーごとに特徴があります。
断熱性、耐震性など、自分が重視するポイントを決め、それに合ったメーカーを選びましょう。
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自由設計・規格住宅か
完全自由設計は希望する間取りを実現できますが価格も高くなります。
「規格住宅」はひな形から選択したり、多少アレンジできる場合もあります。
一般的には規格住宅のほうが自由度は低いですか価格は抑えられます。
アフターサービス
長く住む家だからこそ、保証やメンテナンスの内容も重要です。
期待したアフターを受けられなかったという後悔も耳にします。
保証期間や点検の有無を確認し、安心できるメーカーを選びましょう。

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カタログや資料を取り寄せて比較する
ハウスメーカーを絞り込んだら、カタログや資料を取り寄せ、具体的に比較しましょう。一括資料請求サービスを活用すると、効率よく情報収集ができます。
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住宅展示場を見学するなら1社1時間は覚悟して
住宅展示場を見学するなら1社1時間は覚悟しておきましょう。
アンケートに答えてから見学、営業担当者からの説明&ヒアリングで各社とも1時間くらいはかかりました。
展示場巡りはとても楽しいのですが「時間がかかる」のがデメリットです。

子供連れの場合は展示場のキッズスペースを活用すればよい
たくさんのハウスメーカーや工務店を回りましたが各社子供連れでも歓迎してくれました。
例えば、キッズコーナーが完備されているところが多いですし「子供用のお菓子&ドリンク」を用意してくれる展示場も多かったです。
親が営業担当者からの説明を受けている時は遊び相手になってくれることも。
ハウスメーカー側も子供連れでくることは想定済みなのでお子様連れでも問題ありません。
アンケートは無理に答えなくてもOK(目的を伝えればパスできることも)
ただ展示場内を見学したいだけの場合アンケートをパスすることも可能です。
- 展示場のクロスを見学させてほしい
- 展示場の照明を見学させてほしい
など目的を伝えれば見学させてもらえます。
また、アンケートは全て正直に答える必要はありません。
例えば「土地がある」と答えると営業マンの本気度が違ってきます。
もしガツガツ営業されるのが嫌という場合は建築予定日は2年先などとしても全く問題なしです。
「子供が小学校入学のタイミングで考えてます」と説明すればしつこいアプローチを受けずにすみます。
平日より混雑しやすい祝日が狙い目
住宅展示場で混雑しているのはやはり土日です。
さらにGWやお正月など大型連休はさらに混雑しています。
一方平日は空いています。
すいている平日の方がよさそうに思えますが、冷やかし程度で見学するならおすすめは混雑している連休中です。
平日はゆっくり見れるのはいいのですが営業マンも暇なのでマンツーマンで対応してくる確率が高いからです。

また、資料請求で担当者は決まるため資料請求のタイミングも大事です。
優秀な担当者を希望する場合は資料請求する前に以下記事も参考にしてください。
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VRなどオンライン展示場を利用する
最近では、VR住宅展示場などオンラインでモデルハウスを見学できるサービスも増えています。
もし対面での営業を避けたいなら、オンラインでの見学を検討するのも良いでしょう。
住宅展示場でチェックすべきポイント
住宅展示場は広くて豪華なので騙されないこと
住宅展示場は広々とした空間に立派なソファーやダイニングセットが並びきらびやかな照明に圧倒されます。
実は住宅展示場は広く作られているところが多いのでイメージに騙されないように注意が必要です。
私が住む地域では建売住宅は延べ床32坪程度が多いのですが、住宅展示場はこれらをはるかに上回る50坪など。
内装も豪華絢爛に出来上がっているケースが多いので騙されないようにしましょう。
マイホームの希望を明確にしてから展示場に行く
マイホームに求める希望を明確にしておくと有意義に見学できます。
なんとなく展示場にいっても「あら、素敵」で終わってしまうからです。
理想の間取りが大まかに把握できていたらどうでしょう。
展示場の大きさと比較検討しやすくなりますよね。
寝室は8畳と思っていたけどずいぶん狭いなぁとか玄関はこんな広くなくてもいいなぁと比較検討できるようになるんです。
事前に間取りをイメージしておくと有意義に見学できますよ。
間取りアイデア&家事動線に注目
間取り
例えば便利な家事動線だったり、収納の工夫などを見学しましょう。
展示場で参考にしたいアイデア
- 物干しスペース&干し姫(洗濯物を干す室内用の金物)
- パントリー
- 書斎の位置
- リビングの収納
- コートクローク
- 回遊動線
- ウォークインクローゼット
- ファミリークローゼット
全てのアイデアを取り入れるのは難しいですが生活が便利になりそうなものが無いかチェックしてマイホームの間取りに取り入れてみると良いですよ。
キッチン
キッチンの形状をチェックしてみると良いでしょう。
キッチンの形状
- アイランドキッチン
- 対面キッチン
- 壁付けのキッチン(L字型やI型)
対面キッチンならキッチン上に吊戸棚があるのと無いのとでどのように視界が変わるかなどを観察してみましょう。
またキッチンの手元を隠す目隠しなどちょっとした工夫にも目をこらして観察してみると参考になります。
床材
床材には大きく分けて「無垢材」と「フローリング材」があります。
希望するハウスメーカーはどちらを使っているかを見てみるのもいいと思います。
無垢材は呼吸するから伸縮しますが香りが良くて暖かく私は好きです。
実際に床材を見たり、触ったりして、どちらが好みかを検討するのもいいですね。
目に見えない家の性能も聞いてみる
展示場では「断熱性・耐震性」などを説明されることがあると思います。
我が家も「耐震性・気密性・断熱性」は重視しました。
耐震性が高ければ安全性はもちろんですが地震保険も安くなります。
気密性が高いお家は隙間が少ないので冷暖房の効率が良いですし、保温性(断熱性)が高い家は低い温度の暖房でも暖まりやすく冷めにくいです。
家の性能は見た目だけでは分かりませんので営業担当者に聞いてみたり、パンフレットで比較検討し予備知識を得てから展示場に行ってみると良いですよ。
建築予算をリサーチしてみましょう
事前にマイホームにかけられる予算を把握しておきましょう。
その上で「過去に御社が建てた家の見積りを参考に見せてもらえませんか?」と聞いみると良いですよ。
名前を伏せた状態で過去の見積もりを見せてもらえます。
予算に合うハウスメーカーかどうかの判断基準になります。
展示場には標準とオプションがあるので要チェック
設備には「標準」と「オプション」があります。
住宅展示場は豪華にするためオプション多いです。

営業担当者に注目
満足するマイホームを建てるには担当者がとても重要です。
誠実な営業マンでないと後々打ち合わせも大変です。
調子のいい営業マンではなく誠実な営業マンが見つかるよう色々な会社を回ってみてください。
完成見学会情報をゲットしましょう
気に入った会社があったら是非完成見学会情報をゲットしましょう。
完成見学会とは実際にその会社が建てた家を一定期間公開するものです。
展示場と違って実際に建てた家は現実感があったり実際の大工さんの仕事も見えます。
構造見学会などを開催している会社も要チェックです。
展示場は家を建てる前提なら冷やかしや景品目当てで行っても問題ありません。
私は家族で展示場をたくさん回ったのがとても楽しかったですよ。